[レシピ] ブログ村キーワード
昨日の5LDK、コメント出演は堂本兄弟メンバーで、のコメントだったんですね。
思ったより少なめでちょっと残念だったけど、久々ですよね、こういうコメントをよせて…みたいな出演。
これはこれで貴重(^ω^*)
恭子ちゃんが実は紳士的、男性といるように錯覚させるような、どことなく心強さがある人、
というコメントをしているところなんて、長くお仕事を一緒にしていて、いい関係なんだなぁ、と改めて感じました。
今朝のWS。
眠かったけどなんとかチェック(^_^;)
くす玉、意外にちいさっ
めっちゃちっちゃい、でもないし、この中途半端感が。。。ふふふっ
なんだか微笑ましい感じもしましたが、
それ以上に、やっぱり光一君の笑顔が可愛いっ
「この記録を自分としても大事に、そしてこの記録に負けない作品となるように、これからもやっていけたらと思っております。」
との力強いコメント。
うれしい限りです♪
無理しすぎないように…はしてほしいけど、これからも成長し続けるShockに期待、そして応援し続けますっ!!
…と、瞼は重~くなりつつも、気持ちの良い、実に気分のいい朝だったのですが、
それからいざ起きあがって来てみると。
飼っている金魚がついに亡くなって。。。
明け方のうちだったのでしょうね、
私が見たときにはすでに浮かんで、旅立ったあとでした。
数日前からかなり弱ってきていて、昨日の夜はもう、なんとかえらを動かしている程度だったので、ある程度覚悟はしていたのですが…
やっぱり実際に死んでしまうと、今もとても寂しい思いがしています。
なんということはない金魚ですが、本当に長生きをして、長いあいだ私をはじめ、家族を楽しませてくれました。
私が小学校に入ったばかりの頃の夏、
夏祭りの縁日で金魚すくいをし、その時に連れて帰った金魚が数年たって卵を産み。
その卵から孵化して育ったのが、この金魚。
だから…かなりな長生き、大往生ですよね。
ついに一匹になってしまってからも、よく今まで生きてくれたものだと思います。
この金魚が産んだ子どもたちは結局あまり育たず、死なせてしまって親一匹。。。
かわいそうなことをしたと思いますが、
いつも悠々とマイペースで…。
何度かの病気も乗り越えて、今日まで。
本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。
母と二人で亡骸を取り出して、水槽を片付け…
裏庭に穴を掘って埋めてやりました。
草のふとんを敷いて、餌を入れて、花でいっぱいに覆って。
感じていたよりも大きくて、全長だと15センチはゆうに越えていたでしょうか。
普段泳いでいるのを見ているときより、大きいように感じ、
卵から見ているのでなおさら、こんなに大きく育っていたんだなぁ、と、あらためて。
これまでのとき、ともにあったとき、思い出が短い間に一気に駆け巡るようでした。
そんな思いをかみしめながら、少しずつ土をかけてやって。
落ちていた大きめの白い石をひとつ立てて、一番きれいな花を供えて…
涙雨かな?
そうこうしているうちに、空からお天気雨まで落ちてきてしまいましたが、魚だもんね、水はあったほうがいい?!
…かどうかはともかく
今まで本当にありがとう。
ゆっくり眠ってね。
土にかえって安らかに…
そう、願います。
これで我が家の金魚もいなくなってしまい、水槽も、ヒーターも、ボンベも、温度計も、照明も、水作りの薬品も、餌も…
すべてお役御免。
残された用済みのものたちを見ていると、ああ、本当にもう死んでしまったんだな、
長く、いるのが当たり前だっただけに、不思議な感じがするけれど。。。
そんな気になります。
とくに水槽を片付けてしまうと、かなり大きなスペースがぽっかりと空くので、ものすごく寂しい。
かといって空で置くわけにもいかないですしね
不自然に空いた空間が、そっくりそのまま、今の心の穴のようです。
毎日泳いでいるのを見ているときには、まったくもって、こんなに存在感を感じていなかったのに…。
でもほんと、たくさんの楽しいとき、大切なものを残してくれました。
こうしてともにいる時を楽しみ、別れを悲しみ、そのありがたみ、存在を想うこと、
感謝や熱いものを感じること、
それはやっぱり、同じ限りあるいのちを生きているから。
餌をやることも、
水を変えることももうない、
不自然極まりないけれど、
この不自然さをも愛おしく抱えたまま、明日からも生きるよ。
なにも言わない魚だけど、たくさんの大切なことを教えてくれた、残してくれたと思っています。
長いあいだ、ありがとう。
今日のレシピです
・フィッシュ&エッグのクリーミーサラダ セージ風味 …①
・茸の赤ワイン煮 …②
・長ネギとじゃこ、ピーナッツのスパイシーおつまみ …③
①の作り方

1 卵は室温に戻してからゆでる。沸騰してから3分したら水にとって殻をむく
2 ブロッコリーとカリフラワーはさっと蒸す
3 青魚(イワシ、鯖など)に塩をし、酢でしめる(市販でも可)
4 アボカドは適宜くし形に切ってレモン汁をまぶす
5 おろしにんにく、セージ、生クリーム、マヨネーズ、塩、胡椒を合わせてクリームドレッシングをつくる
6 3の魚をスライスする
7 2,4,6を5のドレッシングで和える
8 水菜を添えて7を盛り、半分に崩しかけた1の半熟卵をトップに乗せる
9 刻んだパプリカとディルを飾る
②の作り方

1 シイタケなど好みのきのこをスライスする。玉ねぎも薄くスライスする
2 1をオリーブオイルで炒める
3 バジルと赤ワイン、塩を加えて煮る
4 隠し味にデミグラスソース少々を入れて、全体をからめ、胡椒をして仕上げる
5 器に盛って出来上がり
③の作り方

1 長ネギは適当な輪切りにする
2 粗みじん切りにしたにんにくと1、ちりめんじゃこを炒める
3 塩をして軽く焦げるくらいまで炒めたら、ターメリックとフェンネルシードを加え、ピーナッツも加えてざっと炒め合わせる
4 器に盛りつけて出来上がり
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それでは
昨日の5LDK、コメント出演は堂本兄弟メンバーで、のコメントだったんですね。
思ったより少なめでちょっと残念だったけど、久々ですよね、こういうコメントをよせて…みたいな出演。
これはこれで貴重(^ω^*)
恭子ちゃんが実は紳士的、男性といるように錯覚させるような、どことなく心強さがある人、
というコメントをしているところなんて、長くお仕事を一緒にしていて、いい関係なんだなぁ、と改めて感じました。
今朝のWS。
眠かったけどなんとかチェック(^_^;)
くす玉、意外にちいさっ

めっちゃちっちゃい、でもないし、この中途半端感が。。。ふふふっ

なんだか微笑ましい感じもしましたが、
それ以上に、やっぱり光一君の笑顔が可愛いっ

「この記録を自分としても大事に、そしてこの記録に負けない作品となるように、これからもやっていけたらと思っております。」
との力強いコメント。
うれしい限りです♪
無理しすぎないように…はしてほしいけど、これからも成長し続けるShockに期待、そして応援し続けますっ!!
…と、瞼は重~くなりつつも、気持ちの良い、実に気分のいい朝だったのですが、
それからいざ起きあがって来てみると。
飼っている金魚がついに亡くなって。。。
明け方のうちだったのでしょうね、
私が見たときにはすでに浮かんで、旅立ったあとでした。
数日前からかなり弱ってきていて、昨日の夜はもう、なんとかえらを動かしている程度だったので、ある程度覚悟はしていたのですが…
やっぱり実際に死んでしまうと、今もとても寂しい思いがしています。
なんということはない金魚ですが、本当に長生きをして、長いあいだ私をはじめ、家族を楽しませてくれました。
私が小学校に入ったばかりの頃の夏、
夏祭りの縁日で金魚すくいをし、その時に連れて帰った金魚が数年たって卵を産み。
その卵から孵化して育ったのが、この金魚。
だから…かなりな長生き、大往生ですよね。
ついに一匹になってしまってからも、よく今まで生きてくれたものだと思います。
この金魚が産んだ子どもたちは結局あまり育たず、死なせてしまって親一匹。。。
かわいそうなことをしたと思いますが、
いつも悠々とマイペースで…。
何度かの病気も乗り越えて、今日まで。
本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。
母と二人で亡骸を取り出して、水槽を片付け…
裏庭に穴を掘って埋めてやりました。
草のふとんを敷いて、餌を入れて、花でいっぱいに覆って。
感じていたよりも大きくて、全長だと15センチはゆうに越えていたでしょうか。
普段泳いでいるのを見ているときより、大きいように感じ、
卵から見ているのでなおさら、こんなに大きく育っていたんだなぁ、と、あらためて。
これまでのとき、ともにあったとき、思い出が短い間に一気に駆け巡るようでした。
そんな思いをかみしめながら、少しずつ土をかけてやって。
落ちていた大きめの白い石をひとつ立てて、一番きれいな花を供えて…
涙雨かな?
そうこうしているうちに、空からお天気雨まで落ちてきてしまいましたが、魚だもんね、水はあったほうがいい?!

…かどうかはともかく

今まで本当にありがとう。
ゆっくり眠ってね。
土にかえって安らかに…
そう、願います。
これで我が家の金魚もいなくなってしまい、水槽も、ヒーターも、ボンベも、温度計も、照明も、水作りの薬品も、餌も…
すべてお役御免。
残された用済みのものたちを見ていると、ああ、本当にもう死んでしまったんだな、
長く、いるのが当たり前だっただけに、不思議な感じがするけれど。。。
そんな気になります。
とくに水槽を片付けてしまうと、かなり大きなスペースがぽっかりと空くので、ものすごく寂しい。
かといって空で置くわけにもいかないですしね

不自然に空いた空間が、そっくりそのまま、今の心の穴のようです。
毎日泳いでいるのを見ているときには、まったくもって、こんなに存在感を感じていなかったのに…。
でもほんと、たくさんの楽しいとき、大切なものを残してくれました。
こうしてともにいる時を楽しみ、別れを悲しみ、そのありがたみ、存在を想うこと、
感謝や熱いものを感じること、
それはやっぱり、同じ限りあるいのちを生きているから。
餌をやることも、
水を変えることももうない、
不自然極まりないけれど、
この不自然さをも愛おしく抱えたまま、明日からも生きるよ。
なにも言わない魚だけど、たくさんの大切なことを教えてくれた、残してくれたと思っています。
長いあいだ、ありがとう。
今日のレシピです
・フィッシュ&エッグのクリーミーサラダ セージ風味 …①
・茸の赤ワイン煮 …②
・長ネギとじゃこ、ピーナッツのスパイシーおつまみ …③
①の作り方

1 卵は室温に戻してからゆでる。沸騰してから3分したら水にとって殻をむく
2 ブロッコリーとカリフラワーはさっと蒸す
3 青魚(イワシ、鯖など)に塩をし、酢でしめる(市販でも可)
4 アボカドは適宜くし形に切ってレモン汁をまぶす
5 おろしにんにく、セージ、生クリーム、マヨネーズ、塩、胡椒を合わせてクリームドレッシングをつくる
6 3の魚をスライスする
7 2,4,6を5のドレッシングで和える
8 水菜を添えて7を盛り、半分に崩しかけた1の半熟卵をトップに乗せる
9 刻んだパプリカとディルを飾る
②の作り方

1 シイタケなど好みのきのこをスライスする。玉ねぎも薄くスライスする
2 1をオリーブオイルで炒める
3 バジルと赤ワイン、塩を加えて煮る
4 隠し味にデミグラスソース少々を入れて、全体をからめ、胡椒をして仕上げる
5 器に盛って出来上がり
③の作り方

1 長ネギは適当な輪切りにする
2 粗みじん切りにしたにんにくと1、ちりめんじゃこを炒める
3 塩をして軽く焦げるくらいまで炒めたら、ターメリックとフェンネルシードを加え、ピーナッツも加えてざっと炒め合わせる
4 器に盛りつけて出来上がり
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