cogito ergo sum

日々の雑感・料理レシピ・KinKi Kidsに関することなど…
好きなものを気ままに綴るMy Style♪

英会話の「スラリーe」 でChallenge☆

2010-05-18 | AD
この記事は、オンライン英会話の「スラリーe」ご紹介記事になります。


みなさんは英語、自信ありますか?

私は、というと…
読むほうはやむを得ずそれなりに鍛えられているのですが、
(…て、それでも相当ニガテですっ
英会話となると、とくに何もやっていないので、う~~ん。。。

でもやっぱり話せるようになりたい、
もっと自然に、自在に使うことができたらな…
そんなふうに思うことはよくあります。
日常でも英会話ができると、コミュニケーション力が広がるだけでなく、
仕事、キャリア面でも、できることの幅が広がりますもんね。

英会話を身につけるには…
といって、思いつくのは、大きく分けて、
最近増えているネットを使ったものと昔ながらの英会話教室のスタイルと、
というふたつでしょうか。
でもネットを使ったものは手軽だけど、かえってなかなか続かないとか、
レベルが微妙とか、
なにより直接コミュニケーションとはやはり違う、
個別的な指導がまだまだできていない、そんな面があるし、
教室は教室で、やはり通学時間の問題や、
かなり高額になる場合も多いということで費用の面の問題がある…
付き合いとかもあると難しいですしね。
そうした勉強面以外のところから続かなくなってしまうのはもったいない、
とても残念なことなのだけれど、そうして挫折してしまった、なんてケースはよく耳にします。

そうした英会話を学ぶ上での問題となるポイントをできる限り解消し、
たくさんの人に使える英会話を効率よく楽しく身につけてもらいたい、
そんなコンセプトで行われているのが「スラリーe」英会話 スラリーe 楽しいです。

この「スラリーe」は、オンライン英会話として、自宅に居ながらちょっとした空き時間を使って気軽にできる英会話レッスンのスタイル。
インターネットを使って気軽に始めることができます。
でも、、そうして気軽にはじめられるものながら、中身は本格的。
スカイプを使っての海外の先生とのマンツーマンレッスンなので、まさに生きた英語が効率よく身に着くようになっています。
パソコンの操作が苦手でも、サポートも充実していますし、本当に基本的な操作だけなので、
少し慣れれば十分に機会が苦手な人でも対応できると思いますよ♪
もちろん、英語が苦手、初歩の初歩で不安…という方も安心。
個別カリキュラムがしっかりと組まれているし、日本語による定期的なカウンセリングでサポートしてくれるから、
自分の目的、レベルに合わせ、マイペースで無理なく続けることができます。
講師陣についても、その教育体制がしっかりとしているから、分かりやすく、かつレベルの高い本格的レッスンが実現されています。
そうした定期的に行われる講師陣の指導には、TOEICの権威として名高い三代澤先生が顧問として就任、研修されているのだとか。
これならしっかりとした、実になる英会話を、それぞれの目的に合わせて確実に身につけることができそうです。

こんなに本格的なレッスンだと、気になってくるのはその費用。
だけど、「スラリーe」は、こうしてインターネットを利用したスタイルを存分に生かし、
これまでの英会話教室などでは考えられなかったような、格安の料金で受講できるようになっています。

楽しく、気軽に始められて、安心して任せることのできる質。
個別に対応してくれるカリキュラムとサポート体制。
リーズナブルな料金。
ほんとうに続けられる、というところに重点が置かれているから、続けることがいのちの語学には、理想的な体制が敷かれているといえます。

それでもやっぱり試してみなければ、自分にあっているかどうかわからない、
そんな人のためにも、無料体験 オンライン英会話が用意されているので、
まずはそちらで試してみて、身についていく感覚を実感してみるのが一番かな

「話す」英会話には、やっぱり専用の勉強、
マンツーマンで話しながらの訓練が一番効果的だと思うので、私もまずは体験、
検討してみようと思います♪


2010夏モデル。*サーモンのハーブクリームソース*

2010-05-18 | Weblog
ども、こんばんは☆
昨日の記事が消えちゃった件は、結局解決できずでしたが、なんとなく顔文字が原因かなぁ。。。
そういえば以前、コメント欄で使用した時も同様のことがあったような
なんとなく、そんな覚えがあったのを今日になって思いだしたりして。
アンカータグを挿入して、以下、消えてしまった個所がちょうど顔文字のところ以降だったことをみても、
どうやらそのあたりの可能性が高い感じです。
今後気をつけよう。。。

さて。
今日もなかなか暑い一日となりましたが、私は一日静養。
ちょっとまた具合の悪い時期に入ってきているのかな…
ひどく、というわけではないのですが、あまり状態としてすぐれない感じで、
ごろごろと、
身の回りの家事だけゆっくりとこなして…といった感じで過ごしてしまいました。
そうしてひとりで家で…という時間がつづいてくると、もちろんしんどい時はその限りではありませんが、
ちょっと楽なときは、ついつい、ネットの記事やテレビにひとりツッコミ、入れちゃうんですよね
私だけかな?
ときどき、(おっとマズイマズイ…)なんて、ふと我に返ったりしちゃうんですけど(笑)
危険ですねぇ。
ま、一部でもひとり暮らしの方とか、共感していただけたら嬉しく?!思います(^_^ゞ
で、
そうして今日もツッコミを入れつつ、見ていた記事の一番といえば今日はこれでしょうか。

2010年docomo携帯夏モデル発表

待ってましたよぉ~~♪
待ってました。
新機種が発表になるのが、かなり間をおいてのことになって久しいですが、
それにしてもないなぁ…早く来ないかなぁ…
そんなふうに日々感じていて。
で、先日auから先に発表があったので、これはdocomoもSoftbankも近々に違いない、と思っての明けて今日。
やっぱりそろって来ましたね~
まさに、やっと、という感じです。
私は事情により完全docomo userなので、選択肢は常にdocomoのみなんですが、
それだけにそのシーズンのdocomo新機種がハズレだと変えようがなくて
ここ数シーズン、ほんとそういう感じのことが続いていたので、変えようか変えようかと思いつつ、
ショップで手に取ってみるところまではいくのですが、
(ま、これなら今のでもいいか…というか、今の機種のほうがマシ?!)
なんて思えてきてしまっては、スル―、またスルー…の繰り返し。
気づけば、かなりな古典機種?!化石、とまではいかないけれど。。。
なものになってしまっておりまして。
ほんっと、かなり使いこんで、キーの効きからしても限界間近なため本気でそろそろ買い換えなくては、と思っているんです。

さてさて、今回はどうかなぁ…
少しでも気にったモノがありそうな空気になっていますように…

と、目を通したプレスリリース、プレゼン資料とHP。

感想は。。。

うん。
ちょっとマシなんじゃないでしょうか?
個人的好みの問題も大いにあると思いますが、ここ数シーズンのなかでは一番魅力的と思える気がしました。
これなら持ってもいいかも、と思える機種がこれだけの数、複数挙げられたのも久々だし。
買いかえ控えが続いているなかで、なんとか刺激しようと努力と工夫を重ねた跡が見られる気がします☆
、、、って、どんだけ上から目線なんだ?という感じですが、そこはuserということでご勘弁を

エミリオプッチとのコラボモデル。
さすが、な、遊び心とスタイリッシュなデザイン。
機能もそれなり充実していて、これだと価格にはやっぱりかなり反動がありそうだけどなぁ…という一抹の不安を残しつつですが、
ちょっと魅力的かな、と感じました。
パスタをゆでるときとかに便利、という、一分前、二分前で知らせるアルデンテタイマー搭載、
という点には、さすがに笑ってしまいましたが
そこはイタリアだけに…、というポイントだったのかなぁ(笑)
考えた方はそうとう考えたのかもしれませんが、なんだか笑ってしまう機能で、正直「要る??」と思わないでもない…
ま、そのくらいはご愛敬、としますか。
検討モデルですね。

コンランとのコラボのもさすが、デザインは悪くないんだけど、液晶が前面表に出たストレートなのでこれはニガテ
どーも…こういうところ古いタイプなんで。
ニガテ、となると手が出せない。
失敗した…と思いながら2年はきついですしね。

他のfrancfrancとかmarimekkoとかのモデルも、好きな方にはイイでしょうね
私は、あんまりこういうのを携帯に求めていないので、範疇外だけれど、これはこれで、、、というのは非常にわかります。

このあたりから分かるように、けっこう今回はデザインにいわゆるプロを入れて頑張った感じ…
amadanaとか、United arrowsとか、Folli Folliとか…これまでにもいろいろとありましたが、
やはりかなり今回がとくに、デザイン強化されている印象があります。

機能面では、フルハイビジョン対応の1210万画素できたSHのものも魅力的だし、
カメラ画素だとさらにその上をいく、そしてかなりの高速起動を実現したPのものもなかなか。
このPはデザインもそこそこマシかも…
カメラの保存って意外に時間がかかるのがイライラするものですが、それを解消したNも評価したいし。

SMARTシリーズのSHはアプリがスマートで使い勝手が良さそう♪
見た目もシンプルながらスリムでけっこう美しい気がします。

Nからのフルキーボードケータイもメールに便利そうだし、パソコンと使い合わせることを考えると便利なポイント高し。
ま、こうなるとこの便利機能を最大限使った時の通信費用のほうが、今よりは確実に上がるわけで、
使い放題のプランにしたとしても…と、心配にはなるんですけど

Wi-fi機能も興味あるし…

なんて。
いろいろ迷いどころが豊富になってます(*^▽^ゞ
デザインでの気に入るものと、機能での魅力的なものとが、なかなか一台に同居していないのがネックではありますが、
ま、どれもこれも魅力がないよりは。。。
よしとしなきゃですよね

なんとか最大公約数をはかって。。。
この中で決めようと検討中です☆

また迷っちゃうけど、迷えるのは幸せかな?

もはや一家電、一道具ではなく、“ケータイ”というジャンルを確立したようにも思える携帯電話。
頼り過ぎはほどほどに…ですが、せっかくなのでイイ相棒を見つけたいと思っています☆


今日のレシピです

・サーモンのハーブクリームソース …①
・キャベツの粒マスタード和え 燻製風味 …②
・しめじとオリーブのトマト煮 …③

①の作り方
1 サーモンは軽く塩胡椒をしておく
2 ディルをほぐし、茎は刻む。べつに飾り用にも少々取っておく
3 マヨネーズ、サワークリーム、塩、生クリーム少々、レモン汁少々を合わせ、2のディルも加えてハーブクリームソースをつくる
4 3をココット皿に入れる
5 1のサーモンをグリルする
6 黄パプリカは小さな角切りにする
7 焼きあがった5と4,6を盛り合わせ、ディルを飾って出来上がり

②の作り方
1 キャベツは適当に食べやすくカットする
2 粒マスタード、オリーブオイル少々、燻製塩をふりかけて和え、もみ込む
3 器に入れてよく冷やす

③の作り方
1 シメジは適宜ほぐし、玉ねぎは薄切りにする
2 にんにくをオリーブオイルで炒めて香りを出す
3 2に1と乾燥バジルを加え、炒める
4 しんなりしてきたら赤ワインを加え、アルコールと酸を飛ばす
5 水、トマトペースト、黒オリーブを加え、塩をしてさらに煮る
6 とろりと煮えたら出来上がり。器に盛って黒胡椒を少々挽く


今日は大丈夫なはず。。。
…というか、そうじゃなきゃ困りますっ!!



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それでは。

PHANTOM girl ☆

2010-05-18 | AD
この記事は「株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ」様より依頼の
「坂本美雨ニューアルバム『PHANTOM girl』」ご紹介記事になります。


坂本美雨さんといえば、あの坂本龍一さんと矢野顕子さんという偉大なミュージシャンを両親にもつ、まさに音楽界のサラブレッド。
でも、そんな両親のセンス、血を確かに受け継ぎながらも、それをかさに着ることも、変な気負いもなく、
自身の力一本を武器に、独自の作品作りを着実に重ねられているところが彼女のすごいところだと思います。

そんな彼女が約一年半ぶりにニューアルバムをリリースされるとか。
それが「PHANTOM girl」。
New Yorkの新鋭、The Shanghai Restoration Projectのデイブ・リアン氏をプロデューサーに迎えた意欲作ということで、さっそくプロモーション用のビデオを私も見させていただきました☆

ひととおり通して見聴き一番、
いい意味裏切られた、そんな印象です。
イメージを一新されています。
長期にわたってヒットし、CMでもおなじみだったこともあり、「The Never Ending Story」の印象が強かったのですが、
それとはまったく異なった方向の、
とても不思議で、異世界的、でもどこか懐かしいような…
なんともいえないファンタジックな世界観が広がっています。
でもそのなかで、美しくまっすぐにのびてゆく、あの彼女のボーカルが、
新たな形で、
いやむしろ、意外にもこの方がより強調されて、といったほうがよいのかもしれません、
とてもうまく作品のなかに生かされていて、全体としての完成度の高さを感じました。

全体的な曲調としてはエレクトリックでポップな感じでしょうか。
聴きやすく、すっと入ってくる、
だけど、ただ流されてゆくのではなく、聴く者の心になにかをふっと残してゆくような…
そんな曲たちで構成されたアルバムになっているようです。

そうした感覚はやはり全体を通してのコンセプトがしっかりとしているからこそ、なのでしょうね。
このタイトル、PHANTOM girlとあるように、
アルバムを通して描かれるのは、内に秘めた“本当の自分”を“Phantom (=かいじゅう)”にたとえ、それが解き放たれて旅をしてゆくひとときの物語。
PVやアートワークもまたそれをビジュアル化した作品になっています。
これもまた楽曲とともに、新しい時代の高い芸術性、完成度を感じさせる仕上がり。
一見の価値があると思います。

この混迷の時代に誰もが描き、悩む“本当の自分”…
そんな今という時代に坂本美雨さんが放つこの一枚。
きっと聴く人の心にひっかかりとなって何かを残し、ひびくところのものとなるのではないかと思います。