こんばんは♪
ゴールデンウィークを前にして、いよいよ平城京遷都1300年祭のイベントも本格化、
メインに入ってきた感じですね。
昨日、皇太子さまもご訪問されて大極殿完成記念式典が行われ、
そしてついに今日からの一般公開、と。
私はニュース映像を通して見ただけですが、その規模の大きさ、壮麗で美しい姿には驚きました。
訪れていた人たちの声も興奮気味。
それも無理もない、圧倒されるような素晴らしさなんだろなぁ…と。
ちょっと今年訪れるようにはならない可能性が高い現在の私の状況ですが、
もしかなえばその地の空気のなかで、実際に目の前にしてみたい、
圧巻を体で感じたい、
あらためてそう思わされるものがありました。
1300年という気の遠くなるような長い時を経て、
同じ地で、
同じ人間が、
同様の光景を前に興奮する。
いにしえの人々も完成したそれをまえに心躍らせていたであろうと思うと、
不思議な感覚を覚えるとともに、確実にそれがいのちとしてつながっている、
おおきなおおきなつながりのなかで、今ここに自分がある、
その神秘を感じる気がします。
今日は東京もですが、晴天になって。
昼間は久々の春の暖かさに青い空。
訪れた人たちにもよかったのではないかと思います♪
そうそう、せんとくんも相変わらずのかわいらしさで。。。
なんでしょうね~、彼のキャラ。
登場当初はもめごとだらけでいったいどうなるのやらと思いましたが、今やダントツ一番カワイイ(^_^;)
反応がいちいちおもしろいし…
なかに入られてる方が、、、
あ、こういうことを言うと夢がないか
ま、それを承知で言えば、かなりそういったことがお上手な方なんですかね。
こんなにおもしろがられる、愛されるキャラになろうとは、
あの不人気&気持ち悪いなんて騒ぎや宗教上云々のもめごと、行政による決定方法のうにゃうにゃ…
日々伝えられていたころは、誰も想像すらしなかったことではないかと。
今になって思ったりします。
わからないものですよね…
やっぱり人間、一度貼られたレッテル、イメージは非常に変えづらいとはいえ、
あとからの挽回というか、振る舞いいかんで変えられる部分だってかなりある、
世間の反応もそれなりについてくるところはある、
希望的にみれば、そんなことも感じます。
政界とはちょうど逆ですかね
…って、それじゃほんっとに困るんですが。
まあ素晴らしい迷走続き。
いったいどうなったらこういう見え方として国民の前に出てきてしまうんだろう??と、
なかはどうなっているんだろう??と、
ここのところ思うことばかりのような気がします。
あちらへふらり、こちらへふらり…
誰かが突然ぽーんと飛んでしまったような発言をし、
それにまた「へ??」というような対応のコメントが出され、
そうかと思えばそれが撤回され、最後はうやむや。。。みたいな。
アメリカの普天間の報道、現状意見を飲んだという報道、それを事実ではないと首相は否定しましたが、
たしかに報道のほうが先走った、事実と異なっていたのかもしれないけれど、
どう汲まれても仕方のないくらいの意見の迷走、はっきりしない態度を見せているこちらに責任もあるんじゃないかとすら思えてしまいます。
日本のなかにいてもこれだけ意味不明なのに、
外の国の、利害が対立している側のフィルターを通して見て、意見が理解できるはずがない、
検討するもしないもそれ以前の問題として、こうしてほしいという意思、提案意見、考えそのものがつかめない、
どこにあるのかわからない印象を与えているのではないか、と。
諸事情あって言えないとか何とか、もちろんあることはわかりますが、
はじめからそういったことを考慮に入れすぎないで、
ものわかりよくなりすぎないで、
やってみる、ぶつかるところからはじめたらどうなのか?と個人的には思います。
簡単には片づけられないことばかりなのがこの周辺の問題だけれど、
はじめからそうして「難しい」と構え過ぎていては、あきらめていては、可能なものも可能でなくなる、
案外ぶつかってみると、なにかが変わるかもしれない。。。
どうせならそういう方向で驚かせるような、「へ??」というふるまいを見せてほしいものだと思います。
今日のレシピです
・鮭の香りパン粉焼き …①
・筍とルッコラ、アボカドの柚子胡椒ドレッシングサラダ …②
・胡瓜のキムチボート …③
①の作り方
1 鮭は塩胡椒をする
2 耐熱容器に並べ、パセリと刻んだニンニク、パン粉を合わせたものを、表面にまんべんなくふり、軽くはりつけるようにする
3 小さくちぎったバターをのせ、オーブンで焼く
4 パン粉がきつね色になり、鮭に火が入れば出来上がり
②の作り方
1 筍は下ゆでしたものをスライスする
2 1をフライパンで焼きつける。軽く塩をする
3 ルッコラは適宜カットし、アボカドもよく熟れたものをカットする
4 アボカドにはレモン汁をまぶす
5 柚子胡椒とマヨネーズ少々、中華スープのもと、フレンチドレッシングをあわせ、ドレッシングソースをつくる
6 筍とアボカド、ルッコラの茎部分を5で和える
7 ルッコラの葉の部分をしいた器に盛り付け、食べるときに全体をからめて食べる
③の作り方
1 胡瓜は縦半分に切る
2 胡瓜の上にキムチをのせ、ナンプラー少々をふりかける
3 焼き海苔を添えて盛り付ける
こちらクリックで応援いただけるとうれしいです☆
それでは。
ゴールデンウィークを前にして、いよいよ平城京遷都1300年祭のイベントも本格化、
メインに入ってきた感じですね。
昨日、皇太子さまもご訪問されて大極殿完成記念式典が行われ、
そしてついに今日からの一般公開、と。
私はニュース映像を通して見ただけですが、その規模の大きさ、壮麗で美しい姿には驚きました。
訪れていた人たちの声も興奮気味。
それも無理もない、圧倒されるような素晴らしさなんだろなぁ…と。
ちょっと今年訪れるようにはならない可能性が高い現在の私の状況ですが、
もしかなえばその地の空気のなかで、実際に目の前にしてみたい、
圧巻を体で感じたい、
あらためてそう思わされるものがありました。
1300年という気の遠くなるような長い時を経て、
同じ地で、
同じ人間が、
同様の光景を前に興奮する。
いにしえの人々も完成したそれをまえに心躍らせていたであろうと思うと、
不思議な感覚を覚えるとともに、確実にそれがいのちとしてつながっている、
おおきなおおきなつながりのなかで、今ここに自分がある、
その神秘を感じる気がします。
今日は東京もですが、晴天になって。
昼間は久々の春の暖かさに青い空。
訪れた人たちにもよかったのではないかと思います♪
そうそう、せんとくんも相変わらずのかわいらしさで。。。
なんでしょうね~、彼のキャラ。
登場当初はもめごとだらけでいったいどうなるのやらと思いましたが、今やダントツ一番カワイイ(^_^;)
反応がいちいちおもしろいし…
なかに入られてる方が、、、
あ、こういうことを言うと夢がないか
ま、それを承知で言えば、かなりそういったことがお上手な方なんですかね。
こんなにおもしろがられる、愛されるキャラになろうとは、
あの不人気&気持ち悪いなんて騒ぎや宗教上云々のもめごと、行政による決定方法のうにゃうにゃ…
日々伝えられていたころは、誰も想像すらしなかったことではないかと。
今になって思ったりします。
わからないものですよね…
やっぱり人間、一度貼られたレッテル、イメージは非常に変えづらいとはいえ、
あとからの挽回というか、振る舞いいかんで変えられる部分だってかなりある、
世間の反応もそれなりについてくるところはある、
希望的にみれば、そんなことも感じます。
政界とはちょうど逆ですかね
…って、それじゃほんっとに困るんですが。
まあ素晴らしい迷走続き。
いったいどうなったらこういう見え方として国民の前に出てきてしまうんだろう??と、
なかはどうなっているんだろう??と、
ここのところ思うことばかりのような気がします。
あちらへふらり、こちらへふらり…
誰かが突然ぽーんと飛んでしまったような発言をし、
それにまた「へ??」というような対応のコメントが出され、
そうかと思えばそれが撤回され、最後はうやむや。。。みたいな。
アメリカの普天間の報道、現状意見を飲んだという報道、それを事実ではないと首相は否定しましたが、
たしかに報道のほうが先走った、事実と異なっていたのかもしれないけれど、
どう汲まれても仕方のないくらいの意見の迷走、はっきりしない態度を見せているこちらに責任もあるんじゃないかとすら思えてしまいます。
日本のなかにいてもこれだけ意味不明なのに、
外の国の、利害が対立している側のフィルターを通して見て、意見が理解できるはずがない、
検討するもしないもそれ以前の問題として、こうしてほしいという意思、提案意見、考えそのものがつかめない、
どこにあるのかわからない印象を与えているのではないか、と。
諸事情あって言えないとか何とか、もちろんあることはわかりますが、
はじめからそういったことを考慮に入れすぎないで、
ものわかりよくなりすぎないで、
やってみる、ぶつかるところからはじめたらどうなのか?と個人的には思います。
簡単には片づけられないことばかりなのがこの周辺の問題だけれど、
はじめからそうして「難しい」と構え過ぎていては、あきらめていては、可能なものも可能でなくなる、
案外ぶつかってみると、なにかが変わるかもしれない。。。
どうせならそういう方向で驚かせるような、「へ??」というふるまいを見せてほしいものだと思います。
今日のレシピです
・鮭の香りパン粉焼き …①
・筍とルッコラ、アボカドの柚子胡椒ドレッシングサラダ …②
・胡瓜のキムチボート …③
①の作り方
1 鮭は塩胡椒をする
2 耐熱容器に並べ、パセリと刻んだニンニク、パン粉を合わせたものを、表面にまんべんなくふり、軽くはりつけるようにする
3 小さくちぎったバターをのせ、オーブンで焼く
4 パン粉がきつね色になり、鮭に火が入れば出来上がり
②の作り方
1 筍は下ゆでしたものをスライスする
2 1をフライパンで焼きつける。軽く塩をする
3 ルッコラは適宜カットし、アボカドもよく熟れたものをカットする
4 アボカドにはレモン汁をまぶす
5 柚子胡椒とマヨネーズ少々、中華スープのもと、フレンチドレッシングをあわせ、ドレッシングソースをつくる
6 筍とアボカド、ルッコラの茎部分を5で和える
7 ルッコラの葉の部分をしいた器に盛り付け、食べるときに全体をからめて食べる
③の作り方
1 胡瓜は縦半分に切る
2 胡瓜の上にキムチをのせ、ナンプラー少々をふりかける
3 焼き海苔を添えて盛り付ける
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それでは。