レーンを読み違えると・・・

本日はラウンドワン草加店で投球してきました。

昨日は雪かきに追われ投球できず、今日は家を出られる時間が、大会の開始時間に
間に合うか間に合わないか時間になるなど、気持ちがなえるような状況でしたが、
あまりに投球間隔をあけるのもよくないと思い練習することにしました。

草加店は遅めの時間に到着したこともあり、丁度、満レーンで待ち時間が発生して
いる状況でした。
以前なら、日曜日でも午前中であればすぐに投球できた状況だったと思いますが、
料金体系が変わってしまったからでしょうか？

それでも３０分ほど、メダルゲームで時間を潰していると順番が来ましたので、
それほど待ったという感覚はない状態でゲームをスタートすることが出来ました。

受付後、早速準備をして投球を始めましたが、いつもの大外から投げ始めたものの、
レーンは早めに感じ、しかも幅がない印象でした。

１～２ゲーム目は５枚目を投球し、ワッシャー、スプリット以外はオープンがない、
堅実な内容でしたが、ストライクが続かず２００を切る状態、３ゲーム目からは
７枚目を真っ直ぐ投球しましたが、それまでより、ストライクは続くようになった
ものの、ミスが出始めてやはり２００を上回ることが出来ず、６ゲーム目はついに
ストライクも続かなくなり、１４０という超ローゲームに・・・

７ゲーム目は待ち時間が発生しているということで最後のゲームになりましたが、
思い切って９枚目から５枚目より外に出ないようなライン取りに変えたところ、
前のゲームまでが嘘のようにストライクが続くようになり、１オープンながら、
フォースとターキーでカバーして２２７、ようやく２００超えとなりました。

最近の練習は練習会で学んだことの復習を重視しているので、スコアは以前ほど
気にしていてはいませんが、レーンの読み次第でスコアが大きく変わってしまう
典型例となってしまいました。

使用ボール　アルティメットインフェルノ、ネクサスＰ＋Ｒ、ジャイアンツ
投球ライン　５～１０枚目真っ直ぐ～出し気味
スコア　183　193　187　192　197　140　227
ＡＶＥ　188.43