本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。
昨日の大会は掴みどころのないレーンに苦戦し、中盤スコアを落としたこともあり、プラスマイナス0に終わってしまいましたので、今回は早めのコンディションを掴めるようにしたいところです。
練習ボールはパラドックスからスタート、前日に表面加工したので手前のキャッチは向上しているはずですが、10枚目付近では曲がりが足りず、6~7枚目付近でポケット、5枚目では手前から曲がってしまう状態で、全体的には早めに感じました。
また、練習ボールが進むにつれ、先の動きが甘く10ピンが残りそうな感じがしましたので、先の動きが出るウォーリアで6枚目をやや外に向けるラインからスタートすることにしました。
1ゲーム目はストライクの立ち上がりでしたのが、2フレームは動きが甘めで10ピン、3フレームは動き過ぎて4番ピン残りと怪しい状況、5フレームは狙いどおりの投球が2-8となり、更にコリをカバーミスして苦しい前半となりました。
後半は狙いどおりの投球で7番ピン残りから始まり、8フレームには7-10を喫するなど相変わらず苦しい展開、9フレームからは真っ直ぐのラインに変えてターキーと挽回しましたが、200は届かず、スコアは191となりました。
2ゲーム目は内ミスからスプリット&オープンの立ち上がり、更に3フレームは10ピンをイージーミスし、精神的にも苦しい状況に・・・
後半は5~6フレームのダブルの後、7フレームはジャスト8、8フレームは4番ピンをイージーミスするなど乗り切れず、最後は再び10ピンミスもして162と早くもプラスも厳しい状況に・・・
3ゲーム目は思い切ってボール替えて投球、いきなり内ミスから裏まで行ってしまいましたが、これがストライクとなると2フレームは狙いどおりのストライクでダブル、更に4~5フレームで再びダブルとして2ゲーム目とは全く違う展開とすることが出来ました。
後半は若干レーンの変化があったのか、微妙に厚めに入るようになり、ストライクが止まったうえ、7フレームは三度10ピンをカバーミス、ミスは1回に抑えましたが、ギリギリ200UPするのが精一杯でトータルはマイナスとなってしまいました。
全体的にはミスも多かったのですが、右のレーンのストライクの幅が極端に狭く感じ、悩んだり、あれこれ調整しているうちに全体的な投球が狂ってしまった感じです。
言い訳がましいですが、右のレーンは同じボックスの他の方も色々調整しても怪しいピンアクションでストライクにならず、首をかしげていましたので、微妙な状況だったのは間違いないようです。
使用ボール ウォーリア・エリート、パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン 5~7枚目真っすぐ~出し気味
スコア 191 162 204(557)
AVE 185.67
昨日の大会は掴みどころのないレーンに苦戦し、中盤スコアを落としたこともあり、プラスマイナス0に終わってしまいましたので、今回は早めのコンディションを掴めるようにしたいところです。
練習ボールはパラドックスからスタート、前日に表面加工したので手前のキャッチは向上しているはずですが、10枚目付近では曲がりが足りず、6~7枚目付近でポケット、5枚目では手前から曲がってしまう状態で、全体的には早めに感じました。
また、練習ボールが進むにつれ、先の動きが甘く10ピンが残りそうな感じがしましたので、先の動きが出るウォーリアで6枚目をやや外に向けるラインからスタートすることにしました。
1ゲーム目はストライクの立ち上がりでしたのが、2フレームは動きが甘めで10ピン、3フレームは動き過ぎて4番ピン残りと怪しい状況、5フレームは狙いどおりの投球が2-8となり、更にコリをカバーミスして苦しい前半となりました。
後半は狙いどおりの投球で7番ピン残りから始まり、8フレームには7-10を喫するなど相変わらず苦しい展開、9フレームからは真っ直ぐのラインに変えてターキーと挽回しましたが、200は届かず、スコアは191となりました。
2ゲーム目は内ミスからスプリット&オープンの立ち上がり、更に3フレームは10ピンをイージーミスし、精神的にも苦しい状況に・・・
後半は5~6フレームのダブルの後、7フレームはジャスト8、8フレームは4番ピンをイージーミスするなど乗り切れず、最後は再び10ピンミスもして162と早くもプラスも厳しい状況に・・・
3ゲーム目は思い切ってボール替えて投球、いきなり内ミスから裏まで行ってしまいましたが、これがストライクとなると2フレームは狙いどおりのストライクでダブル、更に4~5フレームで再びダブルとして2ゲーム目とは全く違う展開とすることが出来ました。
後半は若干レーンの変化があったのか、微妙に厚めに入るようになり、ストライクが止まったうえ、7フレームは三度10ピンをカバーミス、ミスは1回に抑えましたが、ギリギリ200UPするのが精一杯でトータルはマイナスとなってしまいました。
全体的にはミスも多かったのですが、右のレーンのストライクの幅が極端に狭く感じ、悩んだり、あれこれ調整しているうちに全体的な投球が狂ってしまった感じです。
言い訳がましいですが、右のレーンは同じボックスの他の方も色々調整しても怪しいピンアクションでストライクにならず、首をかしげていましたので、微妙な状況だったのは間違いないようです。
使用ボール ウォーリア・エリート、パラドックス、ターゲットゾーン
投球ライン 5~7枚目真っすぐ~出し気味
スコア 191 162 204(557)
AVE 185.67