本日は松原スターボウルで大会に参加してきました。
前回の大会では一時トップに立つも、最後に打ち切れずギリギリ入賞という展開でしたので、3ゲーム目でも状況によっては攻めのアジャストをしたいところです。
練習ボールはパラドックスからスタート、レーンコンディションはやや早めで7枚目付近でポケット言う状況でしたが、オイルが伸びてくるとボールの動きも甘くなってタップしやすい感じとなり、かといって、5枚目まで出ると手前から曲がってしまうため、ライン取りが難しい状況に・・・
ラインとボールは少し迷いましたが、先の動きの出るウォーリアで6枚目を外ミスしないように気を付けて投球することにしました。
1ゲーム目はいきなり10ピンタップから始まり、中盤までは右のレーンに苦労する展開でしたが、後半は奥の動きが出てきて6フレームからターキー、9フレームはリリースが甘くなって10ピンが残りましたが、これをカバー後は10フレームをパンチアウトして225までスコアを伸ばし、まずまずのスコアの出だしとなりました。
2ゲーム目は連続10ピンタップの後、3フレームでは思いのほかボールの動きが出てスプリットとなりオープン、しかし、すぐにラインを微調整して4~5フレームをダブルとしてミスをカバーした前半となりました。
後半は右のレーンの出し幅が安定せず、ストライクが続かない展開、9フレームまでは何とかスペアでしのぎましたが、10フレームはついに10ピンをカバーミスしてしまい、スコアは182に・・・
3ゲーム目は、意外にも全体のスコアが伸びておらず、まだ2位に残っているという状況でしたが、最終ゲーム次第で順位が大きく変わることは間違いがなかったので、ボールをカンタムに替えて勝負することにしました。
前半はラインは大きく変えず、ボールで調整するという賭けが当たって、ダブル2回と順調な内容、後半は4-9崩れの9番ピン残りから始まりましたが、8フレームはアジャストしたにもかかわらずビッグフォーとなり、一転して苦しい状況に・・・
更に9フレームは置きにいくような投球となり10ピンが残って、怪しい雲行きとなってきましたが、これを何とかカバーすると、10フレームはダブルを追加し、スコアは213、出来る限りのことはして投球終了という感じとなりました。
結果は僅差でしたが3位、2戦連続でヒヤヒヤしながらの結果待ちとなってしまいましたが、今回は難しめのコンディションで、全体的にスコアが伸びていなかったことに救われた感じです。
使用ボール ウォーリア・エリート、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン 6~7枚目真っすぐ~出し気味
スコア 225 182 213(620)
AVE 206.67
前回の大会では一時トップに立つも、最後に打ち切れずギリギリ入賞という展開でしたので、3ゲーム目でも状況によっては攻めのアジャストをしたいところです。
練習ボールはパラドックスからスタート、レーンコンディションはやや早めで7枚目付近でポケット言う状況でしたが、オイルが伸びてくるとボールの動きも甘くなってタップしやすい感じとなり、かといって、5枚目まで出ると手前から曲がってしまうため、ライン取りが難しい状況に・・・
ラインとボールは少し迷いましたが、先の動きの出るウォーリアで6枚目を外ミスしないように気を付けて投球することにしました。
1ゲーム目はいきなり10ピンタップから始まり、中盤までは右のレーンに苦労する展開でしたが、後半は奥の動きが出てきて6フレームからターキー、9フレームはリリースが甘くなって10ピンが残りましたが、これをカバー後は10フレームをパンチアウトして225までスコアを伸ばし、まずまずのスコアの出だしとなりました。
2ゲーム目は連続10ピンタップの後、3フレームでは思いのほかボールの動きが出てスプリットとなりオープン、しかし、すぐにラインを微調整して4~5フレームをダブルとしてミスをカバーした前半となりました。
後半は右のレーンの出し幅が安定せず、ストライクが続かない展開、9フレームまでは何とかスペアでしのぎましたが、10フレームはついに10ピンをカバーミスしてしまい、スコアは182に・・・
3ゲーム目は、意外にも全体のスコアが伸びておらず、まだ2位に残っているという状況でしたが、最終ゲーム次第で順位が大きく変わることは間違いがなかったので、ボールをカンタムに替えて勝負することにしました。
前半はラインは大きく変えず、ボールで調整するという賭けが当たって、ダブル2回と順調な内容、後半は4-9崩れの9番ピン残りから始まりましたが、8フレームはアジャストしたにもかかわらずビッグフォーとなり、一転して苦しい状況に・・・
更に9フレームは置きにいくような投球となり10ピンが残って、怪しい雲行きとなってきましたが、これを何とかカバーすると、10フレームはダブルを追加し、スコアは213、出来る限りのことはして投球終了という感じとなりました。
結果は僅差でしたが3位、2戦連続でヒヤヒヤしながらの結果待ちとなってしまいましたが、今回は難しめのコンディションで、全体的にスコアが伸びていなかったことに救われた感じです。
使用ボール ウォーリア・エリート、カンタム・バイアス、ターゲットゾーン
投球ライン 6~7枚目真っすぐ~出し気味
スコア 225 182 213(620)
AVE 206.67