ＱＳＬカードをビューロー宛発送の為に郵便局持ち込み

今月の交信でのＱＳＬカードをビューロー向け発送の為に郵便局へ持ち込みました。
定形外郵便と為りますが、重さが９８．５ｇありましたね。
あと１枚カードが入っていれば１００ｇを超えていたでしょう。
この１枚の差で１４０円で済みましたが、１００ｇを超えてしまえば２０５円。
その差６５円で１枚の葉書より高い。
あぶねぇ～～～！
宅配のメール便が無くなったので郵便局持ち込みですが、ＱＳＬカードの発送に要する費用を考えてしまうので
交信局数が伸びない。
何か沢山交信しても安価で発送できる方法って無いのかな。（笑）

そうそう、私は交信時に「間違い無くビューロー（或いはＪＡＲＬ）へ送ります」とは絶対に言いません。
自分がポストに投函したり郵便局に持ち込んだり、或いは宅配を使ったとしてもビューローで仕分けされて
正しく交信相手に届くのかも判りませんからね。
「間違い無く」と言うのであれば、交信相手に届くまでの責任が生ずるでしょう。
それに交信相手は届くまで間違い無く発送しているのかも判りませんからね。
更に言えば「ＪＡＲＬビューロー」って何？
日本ではＱＳＬビューローはＪＡＲＬしか行っていないのに。
余談でした。（笑）