ここをはじめて、蝶の幼虫に出会うことも多くなりました。
夏には「ルリビタキ」の幼虫に初めて出会うことができましたが、
「クロコノマチョウ」の幼虫と出会えるとは夢にも思っていませんでした。
実は、葛の葉に「ウラギンシジミ」の幼虫を探していたのですが・・・なかなか出会いがありません。
懐かしいNHKの「ニャッキ」をふと思い出しました。
「オケラ」の花が盛りを迎えました。
さて、「エゾビタキ」がやってきてもおかしくありませんが・・・
私もようやく野の変化でいろいろなことが予測できるようになりましたが・・・
必ずしも毎年同じ流れにはならないところが自然観察の魅力でもあります。
