今年も「コハクチョウ」がやってきた
ざっと40～50羽の群れを見ることができました
おおっ！壊れたラッパの音に向かうと「コハクチョウ」に出会うことができました
今シーズンは幼鳥も多く見られます
なるほど、逆立ちして首が届くところに食材がないと飛来しないと聞きましたが
それぞれの野鳥の特性が何となくわかるようになってきました
白鳥の飛来は冬の訪れでもあります
おやっ！新種発見？「ズグロコハクチョウ」？
泥に頭を突っ込んで何をしとったの・・・
生き物の観察は面白い
こちらは頭が真っ白です
チュウヒは個体差が大きいのも魅力の一つ
先ほどのチュウヒと絡み始めました
やがてカラスが加わってややこしいことになりました
カラスが絡んでややこしいことに・・・
やがてそれぞれがばらけました
「チュウヒ」も繁殖環境の現象で数を減らしている希少な野鳥です
ここには三個体が来ているようです。
毎シーズン姿を見ることができる幸せ・・・
「チュウヒ」がひらりと舞い降りてくる
そして飛び上がる
と、急降下する
「チュウヒ」は大好きな猛禽です。
私は遠出してまで鳥見に行くことがないのだが、それだけこの地に魅力があるからだと思う
「チュウヒ」お気に入り
やはり杭どまりの「チョウゲンボウ」
はじめはコチョウゲンjかと思ったが
「チョウゲンボウ♀」のようです
お得意のホバリング
少し移動しては・・・
ホバリング
やがて急降下
ひらりと降りたが
捕まえたのはバッタのようでした
