沼辺に出ると、一羽の「ミコアイサ♂」
ばらけていた群れがまとまり始める
手前が「ミコアイサ♀」ですが、
後ろの「ミコアイサ♂」は先日の個体とは違うようできれいな成熟した成鳥です
今日は陽光があふれていたので目に光が入りました
ムナグロやこのミコアイサなどは光が入らないとどこが眼なのかわからない。
12月10日の個体とは違うようなので
新たな群れが入ったようですね
沼辺に出ると、一羽の「ミコアイサ♂」
ばらけていた群れがまとまり始める
手前が「ミコアイサ♀」ですが、
後ろの「ミコアイサ♂」は先日の個体とは違うようできれいな成熟した成鳥です
今日は陽光があふれていたので目に光が入りました
ムナグロやこのミコアイサなどは光が入らないとどこが眼なのかわからない。
12月10日の個体とは違うようなので
新たな群れが入ったようですね
先日の探鳥会で、牛脂ならぬ鹿脂をいただきました。
北海道で鹿が大繁殖して駆除されているそうで、
その脂がおすそ分けとして茨城まで送られてきたのです
そして、それをいただいたのでした
さて、この鹿脂をどうするかというと、野鳥のために花桃の木に固定しました。
だいたいの野鳥は動物の脂が好きで、ついばみにやってくる
ところが、厄介者のヒヨドリは脂を好まないそうでこれ幸い!
ヒヨドリはエサ台を作ってもメジロなどの小鳥を追い散らしてしまいますから・・・
ところが、カラスが脂を持って行ってしまうそうです。
というわけで、見ての通りの武骨な針金での縛りとなりました。
何がやってくるか楽しみです!
写真が取れたらアップいたします。