野では「ヤナギハナガサ」が開花を始めた
巣立ったばかりの「すずめ」
さて、自宅前のすずめは「さよなら」も言わずに巣立っていった
知り合いのお宅でも「シジュウカラ」が巣箱からあっという間に巣立ってしまった。
すずめやシジュウカラは抱卵育雛期間が短いので目が離せない
「オオタカ」はまだ抱卵中らしい
画像、中央左上に抱卵中のオオタカの顔が見えます。
昨年はすでに孵化していたので様子を見に行ったが
雛の姿を見ることができるのは、もう少し先のようです。
さて、少し雨が降る中「チョウゲンボウ」を見に行きました。
まだまだ育雛中のようです。
餌を持って巣に入ると雛の声がぴーぴーにぎやかです。
雛の顔を拝めるのはもう少し先になりそうです。
おいしそうな「ごちそう」が目前を横切る。
運が悪いと、こうなる・・・
すずめをくわえて巣に運ぶ「チョウゲンボウ♂」
こちらは別の「チョウゲンボウ♀」
雨の中、狩りでくたくたの模様
近くに「ハシブトガラス」が営巣始めたので
いろいろ大変そうです。
どちらさんも繁殖期を迎えて一生懸命です!