お知らせに書いた通り、ほとんど一人自己満足・・・
あまり勉強もせずに、図鑑とWEBで格闘
ましてやシギチドリはすでに脳が軟化を始めた(笑)最近見始めたために、
認知症検査のごとく、理解したつもりがすぐにクリア
というわけで、そのようにご理解いただいてみてください💦
チョウゲンボウに突っ込まれて
ハマシギ、コアオアシシギ、ツルシギ、セイタカシギが飛び上がるが・・・
少しするとくるっと回って戻ってくるのでした
そろそろシギチドリがこの地を通過してしまいそうだということで、
先に教えていただいたポイントに出かけて見ました。
午前中は数はわずかですが、すぐにセイタカシギを発見!
美しい鳥でした。
「セイタカシギ」は私にでもすぐに同定できます。
左「ツルシギ」
午後三時ころに再度訪れてみると11羽ほどの群れ
この鳥は群れている方が美しい。
見とれていると日は暮れてゆきます。
おやすみなさい。
同日、蓮田を歩いていると
蓮根島で休む「トウネン」と休む「ウズラシギ」・・・??
にしてはトウネンとほとんど同じ大きさで、
明らかにウズラシギより小さいのではないか・・・
蓮根島で休む「ヒバリシギ」と「トウネン」
やっぱり小さい
現地でシギチに詳しいと思われる方にも確認してほっとしました。
これで、私の定義する散歩道で確認できた野鳥は182-3となりました。
以前、日本野鳥の会の方とお話したときに「シギチ」が入ってくると
一気に確認種が増えますよと教えていただきましたが
確かに、シギチだけで40種でした。