見出し画像

新古今和歌集の部屋

何故NHKは、嘘を報じるのだろうか?

文字では無く、映像を見ると、
「ファイザーなどが開発したワクチンをめぐっては、当初一つの容器から6回の接種が出来る想定でした。」
「しかし、厚生労働省が用意した国内の一般的な注射器を使った場合、5回しか接種出来ない事が明らかになっていて」
とアナウンサーは述べている。
しかし、Newsweek
を見ると
「昨年の12月から今年の1月にかけて、ファイザー製(正確にはファイザー・バイオNテック)のワクチンが欧州やアメリカで投与されるようになり、医療従事者はあることに気づいた。
小瓶の容器には「5回分」と書いてあるが、6回分、時には7回分すら取れそうなほど残っている──と。貴重なワクチンなので、残さず使い切りたいと願うのは当然だ。…
当時、ファイザー社は「5回分(5用量)」としていた。
と有り、当初ファイザー社の想定は5回だった事が分かる。

今朝のNHKニュースしか見ていない人には、1月以上経った嘘を信じ込まさせている。
何故NHKは、あからさまな嘘を報じるのだろうか?

コメント一覧

jikan314
3948Thankyoufoureigut(394J)様
朝、何気にNHKを見たら、このような嘘を平気で流しており、NHKホームページでニュースを確認したら、この部分は文字には表記されておりませんでした。
証拠が消える前に、記録保管すべきと思いましたので、拙blogの趣旨とは離れますが、とりあえずアップした所です。
朝、このニュースを見て信じ、政府の対応に不満を抱いた者は、NHKニュースプロジューサに踊らされていると言う事でしょう。
20世紀とは違う、情報ソースに直接調べる事が出来る時代となり、マスコミが嘘をついているのが分かる時代となりましたが、未だに煽動に踊らされている者が多いのには、残念でなりません。
又ご覧頂ければ幸いです。
拙句
うそがえの天神に誓へむめの花
3948Thankyoufoureight
こんにちは。
先生と同じで、刻一刻と変わる日本のワクチンニュースに疑問を抱いてわたしもニュースsourceの特に、ファイザーワクチンのニュースの軌跡を辿って観てみました。

先ず、前提にしたいのは、日本の医薬業界(名の知れた大きいとは思っているのが殆んどなのですが)日本は戦後中止企業から発展した会社が殆んどで、日本財閥と言われる人々でもあの電子産業の韓国のSAMSUNGは日本全国の財閥合わせても勝てない資金を持っています。
中国には東京より大きな都市が存在しており、資産は公表しないのでわからないのですが、政治体制からかなりの資産を特秘保有しています。
ファイザーは、他の製薬会社に資金提起をして表向きは技術提携としていても結果、株の買い取り後、それを見切りをつけて売却して株からの利益を現実に得ています。アメリカよりイギリス資本の方が力が何にしても強いです。
さすが、ローマそして大英帝国のイギリスです。
日本の製薬会社は製造ラインの工場、ワクチンの歴史の無さ、資金不足があり、ファイザーからの製造協力が後2年位したらワクチンを協力すると報道されましたが、多分、ファイザーの傾向からすれば、資金はファイザーが出し、後に日本の製薬株を買い付けるものとわたしは今までの経緯から推察します。
・前に調べた資料が入りこんで具体的に伝えられませんが、ファイザー自身、冷蔵庫での管理温度の実証をし、温度の可能性、保管のパターンを何回かに渡り続報を出していました。
Minus70/80℃でワクチン管理失敗例も、韓国でも出来ていなくてそのワクチンは廃棄処分と成りました。
日本でも空輸されてきたのを分けて行くとき、専門の温度設備のある会社が日本にもありますが羽田から運んだのは一社だけです。
それを地方に早く低温温度管理出来るのは、郵政ではなくて、クロネコヤマトだけで、小回り融通が効き地方まで出来るので選ばれました。外国でもそうした設備と融通性があるかないかの懸念が実際にあるニュースもありました。
ニュース媒体は一つだと理解出来ないので、わたしはロイターなど外国の媒体もデジタルで検索して探し出しています。
結果、日本でも良くわかっていない『いわゆる専門家』でさえ意見が分かれ一致していません。
先程の羽田到着からのワクチンはある匿名病院で保管していて明くる日に観たら何と冷蔵庫が傷んでいて27℃の温度に上がっていてそれも結果5日後に冷蔵庫交換の目処が着いたことと抱き合わせでニュースとして発表したくらいです。
その病院のワクチンも当然廃棄に成りますね。
注射針とシリンジ問題。
官公庁は頭が固いので応用があまり得意ではないと思います。
日本にはそんな何人も採れる注射針がありません!と言った後、京都の宇治市の製薬会社が記事で糖尿病のインシュリンの時の針だと何人でも採れますよと言う情報の後、政府の発表。
採れる本数の違いの背後もわたしなりのデーターで考えましたが、世界的にワクチンが不足していること、日本ではまだ作ることができないこと、 (日本で有効ワクチンを調べると五種類ありますが、その中のあるワクチンは現在被害が出て訴訟のものも有りです)、高齢者接種の予定も3/4/6月と先送りになっているのは、日本のワクチンは足りないからです。これもファイザーと欧州で議論に成っていて、ワクチン供給契約はその日までにの時間前提の契約ではないとファイザー側は主張しています。
貰う側、輸入に頼る国は後手、後手に完全に廻っています。
そうなると、国会でも審議されていましたが、余った分は捨てる、廃棄になるのか?

今までのインフルエンザワクチンは実際そうでした。1ボトルに2人で来ないと取っておいてがワクチンは出来ないんです。
それで、京都の病院の案を知ってしまった政府は7本使え、つまり最近のペットボトルのジュースと同じ発想で500mlでなくて450mlで出せば1本浮いて出て使えますよね。

こんなことで、変異株ウイルスが増大しても原因がまだわからず、今以上に対処は無理だと思いますがそんなことパニックになる日本人には日本的ナルシシズムが歴代からありますので言えないです。
これは精神科医が本を出して日本現象を分析して書いています。
感染症の専門家のことも調べると面白いです。
先生の古文書の研究の方が楽しいですよ。
ロマンが見えて来ます。
これ先生に届くと良いですが、他に伝える手段が無かったのでここで失礼しました。

3948の息子394J.
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「その他」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事