新古今和歌集の部屋

俳句 秋の空




あきもせず

  倒れ伏すともそらの青



あきは、秋、飽き、空き、そらは、空と曽良の掛詞。
本歌 行々てたふれ伏すとも萩の原(奥の細道 大聖寺 曽良)

さいたま新都心に行ったら、餃子祭りをしていて、ごった返ししていた。
餃子とビールなら、夏の食べ物だと思っていたが、早速、昼っから、食べられる場所を探して、いただく。

今日の気温は、25℃の夏日だが、これくらいは許そう。
(^_^)/□☆□\(^_^)


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