俳句 立秋豪雨

目に耳に驚かれぬるゲリラ雷雨

昨日は、立秋。

図書館で本を読んでいると、雨が降って来た。１時間もすれば止むだろうと思って続けて本を読んだ。

閉館時間になって、外を見ると、土砂降り😱雷⚡️は真上で、近くに落☔️ちた。

しょうがないので、バス停でずぶ濡れになって、バスに乗った。

所が、道路の先が、冠水して、通行止めで、１時間程バスの中にいた。

日頃の行いが、悪い😭💦💦

本歌は、

秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる

と言う事で、季語は立秋。

写真は、以前偶然撮った稲妻。