万葉集巻第二 158 十市皇女薨時高市皇子尊御作歌三首 ヤマブキノサキタルヤマノシミヅヲバクミニユカメドミチノシラナク 山振之 立儀足 山清水 酌尓雖行 道之白鳴 万葉集巻第二 231 霊龜元年歳次乙卯秋九月志貴親王薨時作歌一首并短歌二首 タカマドノノベノアキハギイタヅラニサキカチルラムミルヒトナシニ 高圓之 野邊乃秋芽子 徒 開香将散 見人無尓 右歌笠朝臣金村歌集出 万葉集 西本願寺本より 仙覚律師 萬葉集註釈 国立国会図書館 デジタルコレクション