新古今和歌集の部屋

光る君へ紀行 小倉山百人一首歌碑

 

大河ドラマ「光る君へ」紀行 第33回「京都府京都市」 - 大河ドラマ「光る君へ」

大河ドラマ「光る君へ」紀行 第33回「京都府京都市」 - 大河ドラマ「光る君へ」

NHK公式【大河ドラマ「光る君へ」紀行】京都府京都市の小倉百人一首の歌碑を訪れました。

大河ドラマ「光る君へ」 - NHK

 

歌碑マップ

 

長神の杜(千載集 新古今集)19首

 

ナレーション

紫式部が記した『源氏物語』。その原本は、今は残されていません。

現存する最古の写本は、鎌倉時代に藤原定家が残したものであるといわれています。失われつつある公家社会の文化や華やかさを後世に残そうと、写本作りに尽力した定家。定家の写本は、以後『源氏物語』の主流となり、広がっていきました。

藤原定家は、小倉百人一首を編纂した人物としても知られています。

小倉山の麓で選定を行ったことにちなみ、その周辺には100基の歌碑が築かれました。

 

奧野の宮(後撰集)七首

野の宮(新勅撰集)四首

 

亀山公園(古今集、拾遺集、後拾遺集)四十九首

 

嵐山東公園(金葉集、千載集、続後撰集)二十一首

 

三条院

小式部内侍

赤染衛門

中納言匡房

大貳三位

大納言公任

和泉式部

左京大夫道雅

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