やっぱ年なのかなぁ。。。しんどい(笑)
齢を重ね、心に余裕を持ち、静かに微笑んでいられる人になりたいと思うのだけど、理想通りには、いきませんねぇ。
2月、3月、4月と、リアルで興味深い体験をしていました。なのに、それを形にして伝え切れないのが悔しいです。エッセイを書くのは、私にとってエネルギーのいる行為。そういう状態をキープするのに、気を使っていたりもするのです。ちょっとしたことに、ひどく落ち込んでしまう性分なもので。
リアルの愚痴を、一つ吐かせてください。子どもたちがお世話になっている先生。通達事項を文書にして、連絡してくださるのはよいのですが、情報量多過ぎ!頻度高過ぎ!!心がついていきません。。。熱心にやってくれている、その気持ちはありがたいものの、受け手のことを考えているのかなぁとも感じるのです。
新しく物事が始動していく時期ってサ、自分の置かれている環境が、どんな様子なのかなって、探っている状態じゃない?そんな時に、次から次へとボールを打ち込んでこないで~~~私は鮎原こずえ(例え古過ぎ!)じゃないのよ。 (>_<)
立場変わって、自分もこの世界で発信することがある訳で。どうすれば、その時々の想いを、読み手の心まで届けられるのか、つらつら考えてしまう今日この頃です。
-近況報告-
新ドラは、相葉雅紀くん主演の月9 『ようこそ、わが家へ』を楽しみに見ています。『半沢直樹』の池井戸 潤さんの作品でストーカーの話なのですが、一見トラブルとは無縁の穏やかな人格の家族たちが、恨みをかっていたり執着されていたり、おおこわ~の世界。沢尻エリカ、やっぱええ味出してるなぁ。サトジロもね。(佐藤二朗 『夜王』のおぶーなホストの頃から好きやねん♪)
AKBまゆゆ(渡辺麻友)のドラマ 『戦う!書店ガール』は、本屋が舞台なので娘と見始めたのに、登場人物の恋バナへ話が寄っていき、つまらん。取った、取られた、誤解した。彼は彼女が好きで、彼女は違う彼が好きで、これまた違う彼女が最初の彼を好き。そんな余所のドラマでも描けるような話、もうええわ!!本バナへ戻してくれ。
副店長の稲森いずみは、敵役ではなかったのか?調子っぱずれのナニ様主人公より、むしろこちらへ感情移入なのだが。娘と私のみならず息子まで…それでいいのか!?ああ見えて、実はいい人という裏を、早く出し過ぎでは。『ファーストクラス』の白雪さん(田畑智子)だって、もうちょっと引っ張っていたじゃないか~
山下智久主演の金曜ドラマ 『アルジャーノンに花束を』。去年よりノシてきた感のある窪田正孝くん(『ST 赤と白の捜査ファイル』の無口な捜査官、サイコーでした)目当てでチャンネルを合わすも、プロ野球選手を彷彿とさせるビジュアルの工藤阿須加くんに目が釘付け。「一体何者!?」と思っていたら、クドちゃん(工藤公康)の息子なんだね。クドちゃん×ナベちゃん(渡辺久信)、懐かしいわぁ~。あの時代の西武ライオンズ、選手たちが明るくって大好きだったよ。キヨマー(清原和博)も、可愛げがあったしサ。
おっと『アルジャーノン…』だった。知的障害者である主人公の父が、『聖者の行進』のいしだ壱成で、脳生理科学の若き研究員が『ATARU』の栗山千明。悪意のある配役やな~と感じるのは、私だけだろうか?同じく研究員役の菊池風磨くん(Sexy Zoneの子なのね)が、仁科克基に見えた。ああ、やはり年の所為か、目にきている。😅
齢を重ね、心に余裕を持ち、静かに微笑んでいられる人になりたいと思うのだけど、理想通りには、いきませんねぇ。
2月、3月、4月と、リアルで興味深い体験をしていました。なのに、それを形にして伝え切れないのが悔しいです。エッセイを書くのは、私にとってエネルギーのいる行為。そういう状態をキープするのに、気を使っていたりもするのです。ちょっとしたことに、ひどく落ち込んでしまう性分なもので。
リアルの愚痴を、一つ吐かせてください。子どもたちがお世話になっている先生。通達事項を文書にして、連絡してくださるのはよいのですが、情報量多過ぎ!頻度高過ぎ!!心がついていきません。。。熱心にやってくれている、その気持ちはありがたいものの、受け手のことを考えているのかなぁとも感じるのです。
新しく物事が始動していく時期ってサ、自分の置かれている環境が、どんな様子なのかなって、探っている状態じゃない?そんな時に、次から次へとボールを打ち込んでこないで~~~私は鮎原こずえ(例え古過ぎ!)じゃないのよ。 (>_<)
立場変わって、自分もこの世界で発信することがある訳で。どうすれば、その時々の想いを、読み手の心まで届けられるのか、つらつら考えてしまう今日この頃です。
-近況報告-
新ドラは、相葉雅紀くん主演の月9 『ようこそ、わが家へ』を楽しみに見ています。『半沢直樹』の池井戸 潤さんの作品でストーカーの話なのですが、一見トラブルとは無縁の穏やかな人格の家族たちが、恨みをかっていたり執着されていたり、おおこわ~の世界。沢尻エリカ、やっぱええ味出してるなぁ。サトジロもね。(佐藤二朗 『夜王』のおぶーなホストの頃から好きやねん♪)
AKBまゆゆ(渡辺麻友)のドラマ 『戦う!書店ガール』は、本屋が舞台なので娘と見始めたのに、登場人物の恋バナへ話が寄っていき、つまらん。取った、取られた、誤解した。彼は彼女が好きで、彼女は違う彼が好きで、これまた違う彼女が最初の彼を好き。そんな余所のドラマでも描けるような話、もうええわ!!本バナへ戻してくれ。
副店長の稲森いずみは、敵役ではなかったのか?調子っぱずれのナニ様主人公より、むしろこちらへ感情移入なのだが。娘と私のみならず息子まで…それでいいのか!?ああ見えて、実はいい人という裏を、早く出し過ぎでは。『ファーストクラス』の白雪さん(田畑智子)だって、もうちょっと引っ張っていたじゃないか~
山下智久主演の金曜ドラマ 『アルジャーノンに花束を』。去年よりノシてきた感のある窪田正孝くん(『ST 赤と白の捜査ファイル』の無口な捜査官、サイコーでした)目当てでチャンネルを合わすも、プロ野球選手を彷彿とさせるビジュアルの工藤阿須加くんに目が釘付け。「一体何者!?」と思っていたら、クドちゃん(工藤公康)の息子なんだね。クドちゃん×ナベちゃん(渡辺久信)、懐かしいわぁ~。あの時代の西武ライオンズ、選手たちが明るくって大好きだったよ。キヨマー(清原和博)も、可愛げがあったしサ。
おっと『アルジャーノン…』だった。知的障害者である主人公の父が、『聖者の行進』のいしだ壱成で、脳生理科学の若き研究員が『ATARU』の栗山千明。悪意のある配役やな~と感じるのは、私だけだろうか?同じく研究員役の菊池風磨くん(Sexy Zoneの子なのね)が、仁科克基に見えた。ああ、やはり年の所為か、目にきている。😅