- 極上の小説は、恋人と共にする晩餐に似たり -
はやる気持ちを抑え、ゆっくりと時間をかけ味わっていく。そんな大人ならではの行程を楽しみたいものだ。と申せば聞こえはよいが、体力気力が追いつかないだけかしらん。
読むのもスローペースなら、書くのもスローペースで・・・
近況報告としては、四十肩に悩んでおりました。ババくせ~~~いや、それが現実なんだから仕方がない。ある朝起きましたらね、左腕が上がらないの。数日前から荷物が持ち辛くなって調子悪いな~と思てたら、そんな有様です。ハタと困惑する魅惑の人妻。だって・・・ブラのホックが留まらない(爆)。ありふれた日常の中では、何てことない行為。だけども非常時には、その重みをズシリと感じたりするのですね。
ああ、鏡に映るは痛みをこらえ格闘する我が姿なり。ようやく背中にまわした両手で、留め金をひっかけようと苦心するのだけど、あと一歩の所が届かない。動きの効かぬ左腕に向けてぐいーっ、ホックを手にした右腕を、やたら伸ばしてみる。ひとり’ゆーとぴあ’かい!「たれかある~」思わず叫びたくなりましたよ。チヤさんの日記のように。
だ・れ・か ブラのホック♪
と・め・て ブラのホック♪
むーねが~ むーねが~
サ・ビ・シ くなるぅぅぅぅ
寄せて上げているからね・・・やかましいわ!本人は気にしているのですが、男性の発想は違うようで。「ノーブラでいいじゃん」別のお仲間さんから同じ答えが返ってきたのには驚いた。そこここで漏らすな〜。しかも心なしか嬉しそうなトーンです。チクショウ。たわわな胸元を想像していやがる。残念ながらションボリおっぱいですから~ん?だからノーブラでノープロブレムってか!?
学生時代の友人と、映画を観に行きました。『エクスペンダブルズ』。シルベスタ・スタローン主演のアクションものです。劇場で洋画を楽しみ始めたのは、10代後半かな。某映画会社で宣伝活動を経験した頃から、足を運ぶ機会が自ずと増えていった。友人とは、そういった状況の中で行動を共にしてきた仲なのです。
それまでの私は映画好きといえど邦画党でね、どちらかというと、こぢんまりとした作品を見続けていた。そんな私に、洋画の魅力を教えてくれたのが彼女でした。うわぁ~~~スケールデカい!単純明快!!おもしれぇ!!!折しもハリウッド映画、華やかなりし時代。様々な看板役者や名物監督が登場し、場を盛り上げていました。その突き抜けたエンターティメント性に・・・ノックアウトされちゃった。
さて、今回の作品。アーノルド・シュワルツェネッガーに、ブルース・ウィルス。当時の隆盛をスタローンと共に支えた個性派スターが顔を揃えているのですが、スタローンはね・・・やっぱ頭いい。あ、笑わないでね。頭脳明晰であるとか、そういう意味合いじゃなく、自分の領分を心得てるの。そうして前面に出ているようで、他の人々の見せ場を、ちゃんと考えられる人なの。それは脚本でわかる。
<アーノルド・シュワくんは知性派><おいらはバカ>という設定で、小意気なやり取りを挿入してくる。いささか毒っ気もあるね。ライバルとしてのこれまでの双方のあり方や、流れを押えてきた人には、クスリと笑いが漏れるひとときです。そうして何より主演を張れる3人が集う贅沢な空間。往年の?いやはや、未だ現役のオーラを放っていましたよ。
エクスペンダブルズ(消耗品)を名乗る傭兵メンバーの中では、ジェイソン・ステイサムとジェット・リーの存在感が印象的でした。スタローンは引きの演技です。己の肉体だけでは、もう観客を魅了できないのを、知っているのだろう。『ロッキー4 炎の友情』で対戦相手となるロシアのボクサーを演じた、ドルフ・ラングレンも出演。ちょっちイカれた傭兵だったけど、カッコよかったな~。その面持ちのまま『パイレーツ・オブ・カリビアン』で海賊役できるんじゃない?みたいな。
劇中スタローンは、彼女に二股かけられ落ち込むジェイソン・ステイサムを軽くイジったりするのだけど、君も現実でブリジット・ニールセン(『ロッキー4』で、ドルフ・ラングレンの有能な美人妻を演じた)に、ええように踏み台にされてたやないか~なんて振り返ると可笑しい。これは彼の計算外の展開なのか!?ったく、金髪美人にコーンとノサれた、とんだロッキーだったよ。
軍事独裁政権の下で、あえぐ民衆。そういった構図に、またしても首をつっこむ、お約束のパターン。窮地に立たされた美しき女性を守るべく行動に移したがる所は、『ランボー』シリーズを彷彿とさせ、またかよ!と苦笑しながら眺めていたのだが、ラストで彼女のラブビームを巧みにかわし、カッコよく背中を見せるスタローンなのであった。’去り際のキレイな男ね・・・’ いやいや違うんです。そのオチは、劇場で確認してくださいませ♪
「こうして肩を並べて映画を観るの、何年ぶりだろうね~」女学生のように、はしゃぎながらスクリーンに見入りました。痛快なセリフが登場する度、ちょっとちょっとぉ~という感じで、友人に横から連打されます。君はロッキーか!やがて映画が終わり 「で、ミッキー・ロークは、どこに出とったん?」「わからなかったのぉ~?タトゥーのおじさんじゃない。」
彼は、いい感じで復活してるんですよね。『レスラー』という作品が好評だったようで。しかし往年の面影がない。友人情報によると太ったらしい。私はね、何に感動したってエキストラの方たちの見事な倒れっぷりに感動した。爆破シーンが多いのよ。その度に、あれ~~~~っと、ドミノ倒しみたいにね。エクスペンダブルズ(消耗品)の意地を見せたのは、主要メンバーだけではなかったということかな。
エッセイは、まだまだ続きます。ケンとメリの創作は、どうなったかって?とまらないのは、ブラのホックより、ロマンティックがよろしいようで。
http://www.youtube.com/watch?v=iFF7FCfQTyI
はやる気持ちを抑え、ゆっくりと時間をかけ味わっていく。そんな大人ならではの行程を楽しみたいものだ。と申せば聞こえはよいが、体力気力が追いつかないだけかしらん。
読むのもスローペースなら、書くのもスローペースで・・・
近況報告としては、四十肩に悩んでおりました。ババくせ~~~いや、それが現実なんだから仕方がない。ある朝起きましたらね、左腕が上がらないの。数日前から荷物が持ち辛くなって調子悪いな~と思てたら、そんな有様です。ハタと困惑する魅惑の人妻。だって・・・ブラのホックが留まらない(爆)。ありふれた日常の中では、何てことない行為。だけども非常時には、その重みをズシリと感じたりするのですね。
ああ、鏡に映るは痛みをこらえ格闘する我が姿なり。ようやく背中にまわした両手で、留め金をひっかけようと苦心するのだけど、あと一歩の所が届かない。動きの効かぬ左腕に向けてぐいーっ、ホックを手にした右腕を、やたら伸ばしてみる。ひとり’ゆーとぴあ’かい!「たれかある~」思わず叫びたくなりましたよ。チヤさんの日記のように。
だ・れ・か ブラのホック♪
と・め・て ブラのホック♪
むーねが~ むーねが~
サ・ビ・シ くなるぅぅぅぅ
寄せて上げているからね・・・やかましいわ!本人は気にしているのですが、男性の発想は違うようで。「ノーブラでいいじゃん」別のお仲間さんから同じ答えが返ってきたのには驚いた。そこここで漏らすな〜。しかも心なしか嬉しそうなトーンです。チクショウ。たわわな胸元を想像していやがる。残念ながらションボリおっぱいですから~ん?だからノーブラでノープロブレムってか!?
学生時代の友人と、映画を観に行きました。『エクスペンダブルズ』。シルベスタ・スタローン主演のアクションものです。劇場で洋画を楽しみ始めたのは、10代後半かな。某映画会社で宣伝活動を経験した頃から、足を運ぶ機会が自ずと増えていった。友人とは、そういった状況の中で行動を共にしてきた仲なのです。
それまでの私は映画好きといえど邦画党でね、どちらかというと、こぢんまりとした作品を見続けていた。そんな私に、洋画の魅力を教えてくれたのが彼女でした。うわぁ~~~スケールデカい!単純明快!!おもしれぇ!!!折しもハリウッド映画、華やかなりし時代。様々な看板役者や名物監督が登場し、場を盛り上げていました。その突き抜けたエンターティメント性に・・・ノックアウトされちゃった。
さて、今回の作品。アーノルド・シュワルツェネッガーに、ブルース・ウィルス。当時の隆盛をスタローンと共に支えた個性派スターが顔を揃えているのですが、スタローンはね・・・やっぱ頭いい。あ、笑わないでね。頭脳明晰であるとか、そういう意味合いじゃなく、自分の領分を心得てるの。そうして前面に出ているようで、他の人々の見せ場を、ちゃんと考えられる人なの。それは脚本でわかる。
<アーノルド・シュワくんは知性派><おいらはバカ>という設定で、小意気なやり取りを挿入してくる。いささか毒っ気もあるね。ライバルとしてのこれまでの双方のあり方や、流れを押えてきた人には、クスリと笑いが漏れるひとときです。そうして何より主演を張れる3人が集う贅沢な空間。往年の?いやはや、未だ現役のオーラを放っていましたよ。
エクスペンダブルズ(消耗品)を名乗る傭兵メンバーの中では、ジェイソン・ステイサムとジェット・リーの存在感が印象的でした。スタローンは引きの演技です。己の肉体だけでは、もう観客を魅了できないのを、知っているのだろう。『ロッキー4 炎の友情』で対戦相手となるロシアのボクサーを演じた、ドルフ・ラングレンも出演。ちょっちイカれた傭兵だったけど、カッコよかったな~。その面持ちのまま『パイレーツ・オブ・カリビアン』で海賊役できるんじゃない?みたいな。
劇中スタローンは、彼女に二股かけられ落ち込むジェイソン・ステイサムを軽くイジったりするのだけど、君も現実でブリジット・ニールセン(『ロッキー4』で、ドルフ・ラングレンの有能な美人妻を演じた)に、ええように踏み台にされてたやないか~なんて振り返ると可笑しい。これは彼の計算外の展開なのか!?ったく、金髪美人にコーンとノサれた、とんだロッキーだったよ。
軍事独裁政権の下で、あえぐ民衆。そういった構図に、またしても首をつっこむ、お約束のパターン。窮地に立たされた美しき女性を守るべく行動に移したがる所は、『ランボー』シリーズを彷彿とさせ、またかよ!と苦笑しながら眺めていたのだが、ラストで彼女のラブビームを巧みにかわし、カッコよく背中を見せるスタローンなのであった。’去り際のキレイな男ね・・・’ いやいや違うんです。そのオチは、劇場で確認してくださいませ♪
「こうして肩を並べて映画を観るの、何年ぶりだろうね~」女学生のように、はしゃぎながらスクリーンに見入りました。痛快なセリフが登場する度、ちょっとちょっとぉ~という感じで、友人に横から連打されます。君はロッキーか!やがて映画が終わり 「で、ミッキー・ロークは、どこに出とったん?」「わからなかったのぉ~?タトゥーのおじさんじゃない。」
彼は、いい感じで復活してるんですよね。『レスラー』という作品が好評だったようで。しかし往年の面影がない。友人情報によると太ったらしい。私はね、何に感動したってエキストラの方たちの見事な倒れっぷりに感動した。爆破シーンが多いのよ。その度に、あれ~~~~っと、ドミノ倒しみたいにね。エクスペンダブルズ(消耗品)の意地を見せたのは、主要メンバーだけではなかったということかな。
エッセイは、まだまだ続きます。ケンとメリの創作は、どうなったかって?とまらないのは、ブラのホックより、ロマンティックがよろしいようで。
http://www.youtube.com/watch?v=iFF7FCfQTyI
四十肩ですか!
五十肩じゃない分、まだうらやましい!
こっちもギックリ腰と肋骨ヒビ入りで、かなりツライ思いをしましたが、
これも老化の第一歩と謙虚に受け止めた次第です。
ちなみに今日19日は私の誕生日で、又ひとつ歳をとりました!」 (BY izumiyaさん)
「四十肩、不便ですね。
最近新聞で読んだのだけど、そう(本人が)思っていても、病院で受診した方が良いそうです。
動かせないだけでなく、肩や腕に’だるさ’がある時は、要注意だそうです。」 (BY 深川さん)
「ブラのホックは手を後ろに回して掛けた方が色っぽいけれど、
前で掛けてから背中に回す時期がきたんだね。悲しいかな、体の変化・・・
私は膝の痛みを温めて治そうと買ったのがサポーター。
膝痛っていう変化でさえ落ち込んだのに、レッグウォマーが頭に浮かばなかった。
痛みが和らいだ膝にサポーターも悲しい。
体どころか、色っぽさまで衰えたと思ったら、切なさも止らなくなっちゃったよ~」 (BY みーちゃん)
「さ、リズムにのって、謡おう。
だ・れ・か ブラのホック ♪
と・め・て ブラのホック ♪
って、マザーグースの童謡か!?
大変だね。
こじらすと長いらしいので、はやめのハリ薬がかんじんよ。ハリ治療もいいらしい。
おだいじに。」 (BY チヤさん)
「40の声を聞いてから数年、つくづく体ってやつも、エクスペンダブルズなんだな~と思う。
登場のお三方は、消耗と引き換えに、富だの名声だのを受けてるんだから悲観することもないだろうけれど、一般人な俺は、消耗と引き換えに何を残せるのかな~」 (BY ずとさん)
「四十肩ってよく言うけど、本当は五十肩なんだって・・・
10年も早くやっちゃうなんて、じんちゃんは先取り名人なのね!
私は30代でなりましたが・・・orz
でも一度罹ると次はもうならないらしいので、今回直ると楽勝ね♪
ノーブラじゃダメ?私、肩が痛くなくても普段はノーブラだけど。
そもそも、きつい思いまでして寄せて上げる必要がわからんのです。(汗
ぼよよんでも、しょんぼりでも、あるがままでいいんじゃない?って思ってるので。
だってほら、人は見た目じゃないから。(*^ー^*)」 (BY 小町さん)
「乳は見た目だ!(爆
い、石を投げるな~。(笑 」 (BY ずとさん)
「おりゃー!石投げてやった♪(笑
触り心地は貧乳・豊乳で違うんだろうか?
じんちゃん・・・どうしてくれよう?
CCB大好きだったのに、もう
と・め・て ロマンティック♪ なんて、全然浮かばなくって
だ・れ・か ブラのホック と・め・て ブラのホック ばかりが頭の中をぐるぐる~ヽ(≧Д≦)ノ
高校生の頃、Liveに行くくらい好きだったのに(笑 」 (BY 小町さん)
「だ・れ・か ブラのホック♪
と・っ・て ブラのホック♪
なんて男にかまってもらえない女性じゃなければいいでしょ。
じんちゃんと映画を見た後は、その話題だけでオールで飲めそうな感じやね。ぷぷっ!」 (BY なおさん)
「弾力は、年齢とともになくなって・・・
仰向けにねて、よこにながれてしまうのが、ホンモノ。
ねてもかたちがくずれないおっぱいは、シリコン製品のにせもの。
あ~ 注入したいわ。」 (BY チヤさん)
「その’レスラー’の記事・・・
実は誤操作で削除しちゃいました アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
’エクスペンダブルズ’は、豪華ハリウッドスターが共演していて話題になっているけど、
スタローンが監督している映画は、どうも好きになれません。(苦笑)
でも出演者はどなたも筋肉美が素敵な方ですね
じんちゃんも、そこに見とれたのでは?(爆)
話題が貧乳と爆乳(←この表現でいいのかな?)になっていますね^^
ところで・・・・
貧乳と豊乳(←この表現も適切かな?)の分かれ目ってどこから?
Bカップまで貧乳? Cカップ以上が豊乳?
そんで・・・
D以上が巨乳で F以上が爆乳になるのかなぁ~~~~??(笑)
なんで男は胸の話なると盛り上がるのだろう ( ̄w ̄) ぷっ」 (BY 鞍馬さん)
「いちおう、私は、ちょっと大きめ。でも、ハリがね・・・。
小柄なの、うらやましいけど。
私なんて大柄なので、学生時代なんか、女性あつかいされなかったもん。
そして腰が低いので、なめられがちです(笑・・自分で言う~)。
凛として、なめる隙の無い女性になりたいです。」 (BY チヤさん)
「ちやさんが凛としたら・・・
さみしいようなきがする。
ま、一度は窒息してみたい。
とか思う訳で・・・チチで。
たらればを言えばキリが無いけれど、なめられるとか甘くみられるとか、人付き合いでよくあることを、
体のコンプレックスにしないほうがいいと思うんだけど・・・。
とか言ってる俺も、あと5センチ背が高ければな~とか思うことがある。(笑 」 (BY ずとさん)
「コンプレックスというより、いいよねと言われると、反論したくなるのかな。
利点ばかりじゃない。難点を知ってるのも本人だから。
確かになめられたり、甘くみられたりするのは、態度の問題でもあるね。
’NOと言える日本’なんて著書も他人事でない私だよ~」 (BY じんちゃん)
「胸が大きいゆえのコンプレックスか~
’ごめん’ 俺、どうしても見ちゃう・・・
許せ、本能なんだ、きっと。
でも、’セクハラ’になってしまうのかな~ 気を付けよう。」 (BY ずとさん)
「そりゃ、見るでしょうね。
私も男性のどこをみてるかな~
どこも見てないかも。
女性は、顔から下っていくな~
きれいだと何度も見ちゃうな~
そうだ、顔をみたあと、かばんを見ちゃうな。電車の中だと。なんでだろう・・・」 (BY チヤさん)
「’男性のどこを見るか’ うーむ。確かにムズカシイ。
最初からここ!ってフォーカスを合わせるというより、気付くと惹かれているのかもしれないなぁ。
かばんや靴がキレイな人って、いいなと思う。男性でも女性でも。
自分だと、おざなりになりがちな部分だから、逆に尊敬するの。」 (BY じんちゃん)
「女性の男性の’どこを見るか’
で、気がついたこと・・・
私は人(の顔)を覚えるのが苦手なんだけど、原因は人の何所も見ていないからなんだ。」 (BY 深川さん)
「私はどこを見るだろう・・・
まずは相手の存在の形を認識するためだけに顔を見る。
そして何となくヒマな時は、座ってる体勢でなら指を見るかな~。
きれいな指の男性が好きなのです (*v.v)。
けど普段は深川さんと同じで、男女共にどこも気にして見てることってないです。
だから大抵、人の顔と名前が一致しません(爆 」 (BY 小町さん)
「俺も顔を覚えるのは苦手。
顔に限らず、映像を覚えるのが苦手みたい。
んだもんで、視線を感じると、’どこかで会ったっけ?’って思っちゃう。(笑
俺がどうしようもない奴になっても、愛して支えてくれる人は残るだろうか?」 (BY ずとさん)
四十肩の話から、オッパイ談議になり、盛り上がってしまいました。(^^)
てらいなく、のどかに、こんな会話が続けられたのは、お仲間さんたちの人徳かと(笑)。
テーマによって、お仲間さんが入れ替わるじんちゃんのページですが、この回はいつになく
集結していたような・・・ みなさんに感謝です♪
みーちゃんの最後の返しが上手い!
そうして、ずとさんの最後の一文が深い・・・