日影茶屋のお祭りで、海岸で一休みです。
夕日と漁港。
小さな砂浜ではもう陽が暮れようとしている時間ですが海で遊ぶ子供たちの姿が見られました。
夕日に並ぶ親子。
その横ではまだ子供たちが海に入っていました。
だんだんと夜が押し迫ってきます。
海岸が徐々に薄暗くなっていきました。
しばらくするとすっかり夜の帳です。
日影茶屋のお祭りで、海岸で一休みです。
夕日と漁港。
小さな砂浜ではもう陽が暮れようとしている時間ですが海で遊ぶ子供たちの姿が見られました。
夕日に並ぶ親子。
その横ではまだ子供たちが海に入っていました。
だんだんと夜が押し迫ってきます。
海岸が徐々に薄暗くなっていきました。
しばらくするとすっかり夜の帳です。
葉山の老舗料亭、日影茶屋のお祭りに行ってきました。
地域のお祭りかと思ったら日影茶屋単独のお祭りでした。普段はなかなか入れない料亭の中でのお祭りに期待も膨らみます。
中では料亭の中庭にたくさんの露店ブースが設えてあり、各々好きなものが食べれます。
しかもプロの料理人の作った料理がワンコインでお釣りがくる値段でです!!
まず最初は出汁のきいたたこ焼きです。大人気でしたので並んでひたすら待ちます。このたこ焼き普通の出店でしたらソースをかけて食べますが、お店特製のだし汁をかけて食べるので、出汁のうまみで味わう絶品のたこ焼きでした。
中庭の奥ではお囃子が。
その横で焼きそばやお好み焼きを焼いています。お好み焼きも基本出汁がめっちゃきいているのですが生地がすごいふわふわです。
子供たちには金魚すくいなどが人気でした。
ビールや日本酒も販売しており一杯やりながら露店の料理に舌鼓。
こちらは餅つき。その場でついて、つきたてを頂けます。弾力めっちゃ強くてもちもち感抜群のお餅でした。
こちらは暑い夏には欠かせないかき氷。
お店の中の奥には立ち飲みバーがあり、そこだけ異彩な大人空間を演出。
昔ながらの工芸品も販売していました。ちょっとした観光地に来た気分です。
職人さんによる実践販売も。
すごい混雑にはびっくりですがそれだけ料亭での料理が美味しい証です。マジ美味しかった。いつか料亭でもいただいてみたいですが実現するかどうか・・・・
ワンコインでお釣りがくるのは普通のお祭りの出店より安いので来年是非お勧めです。ちなみに今年は50周年記念で、節目の年だったようです。
葉山の日影茶屋はこちら。
我が家の猫、ランが爪切りを強行されて悲惨な顔つきになっています。
ムギュっと押さえつけられて・・・・
ヤ、ヤメテクダサイ・・・・・
さらに押さえつけられて・・・顔が・・・コッワ!!
でも無事に爪切りは終えたのでした。これでひっかかれても大丈夫。
金魚アートの続きです。
話題の展示とあって結構な人が訪れていました。
会場の広さはものすごく広いわけではないのですが会場に設置された金魚アートのオブジェはライトの色が変化するたびに違う印象を受けます。
金魚も尾びれをふりふり泳ぐ姿がかわいいです。
大きな金魚から小さな金魚まで様々です。
地球を題材にしたオブジェでしょうか。
出口も近くなってきました。
出口脇に設えてあった水槽です。日本酒?とのコラボ??
水槽の横では飾りの?バーがあり、大人空間を演出。
こちらは背景が切り替わるオブジェ。
和を象徴する背景の中大き目の金魚が右往左往泳いでいます。
毎年話題になるこのアートアクアリウムですが念願叶って見ることができて感慨深いものがあります。また来年開催されるとしたら見に来れるかなぁ・・・・・・
日本橋で開催中の金魚アートのアートアクアリウムに行って来ました。
中に入ると真っ暗な空間に色が様々に切り替わる照明の中、たくさんの金魚が水槽の中を優雅に泳いでいました。
水槽も形が様々で、照明が変わるたびに水槽に反射した光でキラキラしていました。
金魚も種類が豊富で、種類別にされアートと一体となっています。
上からの演出も見事でした。
暑い時期にこういうアートは実に涼しげで癒されます。
和と現代のアートが上手くマッチしていて幻想的でもあり、神秘的でもありました。
作るのもかなりの苦労が想像されます。デザインも見事です。
毎年夏にはこの金魚アートがニュースに登場していますが実際目にすると外界から切り離された感覚になります。
続きはその2で。