三浦半島ぐだぐだ日記

三浦半島を中心に日常とその時訪れた場所を綴っています。

ほっこりミルクティー

2011年01月30日 18時58分42秒 | 日記

今日はめちゃくちゃ寒かったので、ホットなミルクティーを簡単に作りました。

自分の飲む分だけの水を鍋で沸騰させて、ティーパックの紅茶を入れてしばらく煮込み・・・

 

いい感じになったらコーヒーシュガーを入れて、溶けるまで煮ます。

 

コーヒーシュガーはお好みだと思うけど、私は甘くしたかったので、結構入れました。

 

出来上がったらミルクをたーっぷり入れて出来上がり!!!

午後ティーみたいな味わいです~~


ポン太また怒られる

2011年01月28日 10時53分58秒 | 日記

ポン太が新しいいたずらをまた発見。

ゲージの上に乗っかって・・・

電子レンジの横に。

ミキサーやらを乗り越えてこちらに来ようとするポン太。

よっこらしょっと・・・

 

この後もちろん母に怒られたダメなポン太でした。


パウンドケーキ挑戦

2011年01月26日 18時44分39秒 | 日記

この間母が作ったパウンドケーキを、今度は私が挑戦。

卵白を泡立て器でかしゃかしゃやるけど、なかなか泡立たない!!

どうもボールに水分が入っていたらしい。

初歩的なミスですね、再度卵白を新しいのにして挑戦。

 

 

今度は上手く泡立って、薄力粉やらバターやらetcとさっくりと空気を含ませるように混ぜ合わせて・・・

耐熱ボウルに入れてオーブン(電子レンジだけどね)で焼くこと約70分。

ひたすら焼けるのを待ちます。

焼き上がりました!!

なんか思っていたのと焼き上がりイメージが違う・・・

でも、初チャレンジはこんなものかな~~。

 

なんだかでかいシュークリームみたい(クリームなしの・・・)

でも味はまぁまぁでしたよ。


久しぶりに笑った小説、でも一応推理小説

2011年01月24日 20時55分41秒 | 日記

去年暮れに、雑誌を見ていてふと小説の広告に目がいって、紹介文を読むと「毒舌執事がムカツク」と書いてあり、なんか面白そうと思って買ってみました。

確かに執事は失礼な発言連発で、むかつくといえばむかつくけど、それ以上に私が笑った笑いポイントは、主人公のお嬢様刑事の同僚の、風祭警部。

少女漫画のヒロインのごとくパンをかじりながら現場に急行したり(風祭警部は男性だけど・・・)

 

おぼっちゃまゆえんか「ロレックスの時計をじゃらじゃら見せびらかしながら」聞き込みしたり。

 

 

おじさんと呼ばれてお兄さんと呼べ、とか怒ったり。

 

負けず嫌いだけど、推理はなんだかとんちんかんで。

とにかく面白いです。


大銀杏は頑張っている

2011年01月17日 16時40分32秒 | 日記

鎌倉八幡様の去年倒れた大銀杏の大木。

今日初詣に八幡様に行ってみると、折れた大銀杏は確かに新しい木の芽を大空に向かって伸ばしていたのでした。

樹齢千年と言う年齢を超越するかのように頑張っていました。

いつの日か本当にこの大銀杏の寿命が終わり、魂が抜けて再び倒れるまで、この大銀杏の木は、また人々の厄を替りに受け続けてくれるんだと思います。

その時まで、もう少し頑張ってほしいです。

人が願いを祈り続ける限り大銀杏はきっとそこにあるんだと思います。


母がケーキ作りに挑戦

2011年01月16日 12時31分58秒 | 日記

お菓子なんて作ったことのない母がケーキを今日突然作り始めました。

ケーキを作る道具は何故か揃っていた我が家。

暮れにたんまり買ったりんごを砂糖で煮詰めてレシピ通りに作って、出来上がりました。

初めてにしてはいい感じに焼けたかな??

甘さは控えめなんだけど、りんごが結構甘いんでバランスの取れた甘さになりました。

出来ればもう少し生地が柔らかければ、文句なしのケーキでした!!


新春の観音崎公園

2011年01月03日 23時45分06秒 | 日記

新年三日目、友達と観音崎公園を散策しに行って来ました。

天気はちぃと曇り気味で、それなりに寒かったけど、景色はなかなか良かったです。

観音崎は三浦半島で、一番千葉に近いところにあるので、私の住んでいるところよりも、千葉がかなり近くに見えました。

岩場が少しあって、観音崎のビーチは夏は海水浴場になるんだと、今日初めて知りました。

うーん、まだまだ知らないところたくさんあります、観音崎。

海とは反対方向の山?を登って行きました。

石畳が風情を醸し出し、独特な雰囲気があたりを包みます。

切通しですね。地層に昔は海だった名残りが見られます。

昔は東京湾を守る砲台が設置してあった場所だそうで、それも知らなかったです。

これはそのころに作られた通路でしょうか。

何気なく歴史を物語るものがそこかしこにあって、それがかなりの歴史を感じさせるほどに月日がたっていると、古びた砲台跡、通路跡に見受けられました。

横須賀はまだまだ知らないことがたくさんありますね。