本日は

社会適応訓練の日。

別に異常なし。

事務長が訓練を見に来てくれた。

暖かくなったら散歩もいいなあと言うこと

車椅子の散歩の介助にという話。

それは楽しそう。





今日はなぜ無年金障害になったか

疑問に思っているので調べていた。

大学に入ったときはもう不眠症だったから

疲れやすくもなっていて、

自律神経がおかしくなっていたと思われる

しばらくして今度は寝すぎの状態になって

寝てばかりの状態になっていました。

おかしいなあとは思いながらも

治療行為は受けていない。

大学の同級生も心配して下宿だったから

起しにきてくれるくらいだった。

しいていえば、雅子さんのように

病気前にヘルペスにかかり

医者に若いのに珍しい

抵抗力の低い年のいった方がなる病気で

ストレスかなんかあるのではといわれていた。

つまり、心因性を示唆されたわけです。

これを初診の日とすると

だいたい二十歳前かあとくらいで定かでない

就職に上京して会社によって

精神病院に連れて行かれたのが１９９２年。

障害者手帳をもらったのは平成の１５年。

この年まで障害という認識もなく、

何で疲れんねやろうとか

また音に敏感になってるとか

思いながら生きづらいなあとは感じていました。

それまで学生時代（１９８９～１９９２）

と再就職する１９９２年９月まで

払わなかっただけで

年金は払い続けている。

母の記憶では誰かに無年金はいかんと

いわれてさかのぼって払ったとも言っている。

それはもう１３年位前の話だから定かでない。

今回の法改正で１９９１年３月までは

救済の中に入っているが１９９２年３月の

卒業で精神病院という名目で治療を受けた

のは入社式の日。それ以前に

ヘルペスに罹っているが

初診とみなされるかという疑問を持っている。

となると初診日が定かではない。　

誰か社会保険労務士さんはいませんかな。

そのむかし

芸のない芸人が客いじりをすると言われてました。一般人に話をするような芸人は最低ランクに位置づけられていたんです。
いまやテレビではその最低ランクの芸人がいっぱい。テレビで素人をいじり遊んでいる。他人をいじるのでネタはつきません。

笑われるより笑わせろというのは自分の生き様でも笑われるよりもすすんで笑わせろ芸人が私生活でも肥やしにするところ。

そうやって宵越しの銭はもたんくらいに遊んで芸を磨いたそうです。

いまや小賢しい芸人が増えて、素人をいじってそしてそれを見て喜んでいる視聴者。笑いのレベルが低下したのかな。

あるあるネタやいるいるネタは普通の高校生のレベルの笑いです。それを平気でやっている芸人には切腹を申し付けます。

笑いの街大阪より笑いに厳しい視聴者より