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面接

2006-03-13 19:46:00 | インポート
今日は面接に行ってきた。

面接では病気を理由にガイドヘルパーを

断られるかもしれないよと聞かされた。

病気を公表してだからそのような反応も

ありだろうなあと思った。

しかし、同じ障害を持つ身。

知的障害児者ができないことを

精神障害者がサポートしても

良いのではないかと思った。

例えば、将来を憂うるのは

障害を持つ同じ立場だから共感できる。

障害をおったことのないものに

そこまで理解はできないだろう。

しかし、きついなあ。

障害を理由に断られるかもしれないよっていうのわ。

実際テレビなどマスコミは障害の印象を

操作できるからなあ。

で作り上げられた精神障害者観が危険だからなあ。

教科書に精神障害者の作品を載せるなとなったら

数学も経済学も絵画も哲学も文学も

成り立たないのになあ。

いろいろな分野でその功績を残しながらも

精神障害者はオープンにされずに隠される。

実際にクローズにして働いている人は多い。

そうしてまた障害特性を考慮してもらわず

無理をしてまた病気になる。

ここに日本の抱えてる問題を教えてあげても

わからないのかなあ。

社会から精神障害者は隠されてきた。

功績があっても今度は病気を隠した。

家で監禁の状態が長い歴史の間であった。

法的にも認めていた。

座敷牢。なんとおぞましい事実。

そうして障害者の歴史は外国では精神障害から

発達していった。

日本ではやっと思い腰が上がったと思ったら

法的には複合的に見たら後退していく。

マスコミは相変わらず危険だというメッセージを送る。

だから障害者が障害者を差別することを

発生させてもいいと思っているのだろう。

同じ心の病でありながら皇室報道の場合と

犯罪報道のときのそれとで矛盾を感じていない。

ながなってきた。何の話やったかな。

あっ、そうそう。面接やった。

あかんかっても気にしない。

ケセラセラやな。