『鏡の法則』を読んだ感想は
ボクのブログの記事の空間思考の応用やなあ
って感じでした。
僕が何も読まずに
病院の体験や経験に基づいて築いた
空間思考の考え方と同じでなぜか涙して
読んでいた。
そうやねん。
僕が伝えたいことの一部が載ってるねん。
でも全部じゃあないねんなあ。
姉に僕の基本構造の空間思考を伝えたときに
これって何につかえるのんって無碍に言われて
具体的に言われへんかってんけど
これやねん、こうやってまだ他にも
あるねんけど具体的に説明するのに
また時間がかかるねん。
大学時代からつっかえてた時間と感情との
概念に始まって
どうやったらって言うところ
細木数子とかは因果応報だのいろいろ言うねんけど
そのあれやねん。
ブログの方は説明が病気視点やから
わかりにくいかもしれんけど
こっから見たら病気もいろんなものが
整理されてきてん。
鏡の理論はその一部やねんなあ。
う~ん。
痛いなあ、あの本。
ボクのブログの記事の空間思考の応用やなあ
って感じでした。
僕が何も読まずに
病院の体験や経験に基づいて築いた
空間思考の考え方と同じでなぜか涙して
読んでいた。
そうやねん。
僕が伝えたいことの一部が載ってるねん。
でも全部じゃあないねんなあ。
姉に僕の基本構造の空間思考を伝えたときに
これって何につかえるのんって無碍に言われて
具体的に言われへんかってんけど
これやねん、こうやってまだ他にも
あるねんけど具体的に説明するのに
また時間がかかるねん。
大学時代からつっかえてた時間と感情との
概念に始まって
どうやったらって言うところ
細木数子とかは因果応報だのいろいろ言うねんけど
そのあれやねん。
ブログの方は説明が病気視点やから
わかりにくいかもしれんけど
こっから見たら病気もいろんなものが
整理されてきてん。
鏡の理論はその一部やねんなあ。
う~ん。
痛いなあ、あの本。