おいらは…

おいらははね。

いわゆるネットの世界でも

ローカル放送の深夜番組的な要素を持った

タイプの人間だと判明しました。

足跡をあまり残さない。

人との交流があまりない。

知ってる人は知ってるけれど

視聴率は相当に低い。

でいて、時々おもろいことはやるけれども

妻限定におもろいことは公開し

ネット上ではほんの一部を載せるだけ。

内容も雑多。

オカルトから思想哲学はたまたギャンブル。

あぁあ、ネット界のローカル限定深夜番組状態の俺。

時々ほかの地蔵系にも行ってくれ！！！

写真今日はそんなところから

新しいのをひとつだけアップしといたから。

どこに乗せたかはお宝探し状態だけど

これわかる人はいないでしょう。

なんせ低視聴率のネットの記事だからね。

ああ、もっとコメントとか足跡とか

トラックバックとかしないとなあ。

まあいいか低視聴率でも。

楽しんでってね。

俺の怒りの根源

俺の怒りの根源は父親だ。

大学に上がる前に親の会社で働いた折

父はこともあろうに俺のライバルで親友を

俺よりも気に入ったというか

俺を見下して俺に一言言った。

父本人は覚えていないだろう。

また病気になってもよくなりかけて

薬が後一錠になったときも

病気の知識もないくせに薬くそ害とか言って

僕を病院に行かせなかった。

まだある。

息子を信用していないところがあり

いくらこっちが提案しても聞かないし

助言しようものなら無視をする。

今は年老いて丸くなったのだろうが

息子に対する頑固な鬼の目は変わらない。

穏やかな顔をしているが息子を見る目は頑固な鬼だ。

もし仮に息子には楽をさせたいとか

息子はバカやけどかわいいってなったら。

やさしい親だろうと思うのになあ。

今は母のために息子の世話をしてるって感じ。

まあ半分自立してるから気にしてないけど

これがそもそもの怒りの根源で

吐き出さずにいたこと。

父が学生時代の僕にしたことと

病気になってからしたこと。

今もどう思っているのかあの頑固な鬼わ。

星一徹も負けるで。鬼軍曹にわ。

まあ世話するのはこれからは

こっちの番になるかも知れんけど

世代交代するかなあ内の鬼軍曹わ。