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昨日も夕方まで寝ていました。

起きてもやっと飯を食べるだけ

夕方から起きだして

睡眠薬を飲んで深夜に寝ました。

実は医者から入院を勧められていて

そうなると

ほんとに少なくなってしまった仕事

クビがあやあしくなってきます。

確かに仕事じゃなくても

社会的な関わりは持てるかもしれません

でも今はこの数少ない仕事に

なんとなくそこに甘えているのかな。

健常者と関わらなくては意味がない

そう感じるのは間違っているのかな。

何が言いたいのかわからんが

おいらの全部のブログ見ても

整合性がないと思う。

いまはすごく揺れているのです。

これから年末・新年を迎える。

楽しい行事で夜も起きているでしょう。

悲壮に規則正しい生活って叫んでも

世の中と完全に違ってしまいます。

入院せずに解決したいものの

入院してしまえばいっそ楽なのかとも思うし

逃げになりますよね。

そして少ない仕事も失うよね、たぶん。

おいらは漠然と疑問を抱えている。

それは他のブログを見ればわかるでしょう。

おいらは自分を見失っているような感じがする。

こんな時、どうすればよいのか

誰も助けにならないのかな。

結局のところ世間は世間体だもんネ。

おいらも少しは世間体は気になるっちゃあなる。

けれどもこれがおいらだもん

自分にＯＫは出している。

入院して出てきたら

本当の人の顔が見れるのかもしれない。

前回の入院でひとつわかった。

けど次はもっとすごいものを

見てしまうような気がする。

おいらはね人間を見てるんだよ。

上司だからとか利用者さんだからとか

そんな見方をしていないんだ。

だから変わったヘルパーなんだけど。

ヘルパーがヘルプされるとき人間を見る。

表層ではなく深く考える。

で、これを取り除いて

ボクにしっくり来るように配慮してくれたのかな

多少の世間体があったわけだから

予想外のことが生じる因果が生じる。

そして、望む方とは違うほうに行く。

思惑をもてば因果が生じる。

思いやりは良い因果を呼ぶ。

何がいいたいんやろう。

まあええや。

まあ来年に向けて生活リズムの推移を見て

どうしようもなくなったら入院するしかない。

その結果どうなろうと人が見えるだけ

失望とかはしない。

そこに思いやりや配慮があるのだろうから

ボクは入院すれば

利用者さんをがっかりさせるのかな。

でも利用者さんは来年ボクはいないと予言していた。

彼女が何故そのような

発言をしたのかは想像がつく。

彼女は耳が良くそして他人の心を吐露する。

まあいい。まあいい。