人間は感情の生き物だ
そして損得も考えるが
徳を積みたいとも考える
両親から生まれたいじょう良心があり
なぜか善悪の基準がある
そして快楽も知る
しかし一番の快楽が善行するとき
それは自分のためでなく
でもこれはむっちゃむずかしいねん
途中から自己と絡まってくるから
他人のための善行がむずかしいねん
で、人間は感情の生き物だから
これね
ここでいろいろの基準から
感情が働き始めるねん
感情が勘定に入ってくるねん
つまり情けは人のためならずってな具合に
感情が勘定に入った日本古来の発想
これは経済学にはない帝王学やねん
ビルゲイツのお父さんが息子のためにしたこと
アメリカの多くに金持ちがすること
この人間が感情の生き物ってわからん奴は
栄枯盛衰するねん
感情を勘定に入れんから
人の口には戸は立てられん
ほんまの評判を形成していく
事実が証明するから
嘘の噂も堂々としてたらええわけや
そしたら感情のより戻しが起きて
大きな津波になって
相手に因果の種が返るわけや
まぁ自分で撒いた種やから
自分がからなアカン
つまりほんまもんやねんから堂々としてたらええ
で相手は論破しても空理空論やから
実践でけへん机上の計算や
こっちは実地で鍛えた事実や
そしたら嘘ついたと同じや
両親も反駁するやろう
津波になって自分に返る
人間は感情の生き物や
感情を勘定に入れへんかったらアカン
正論はいたら反動あるけど
いずれゆりもどすからほっとく
バブル知らん奴はここのゆり戻しも
感情を勘定に入れん格差が
何をもたらすかもわかってない
金で物言わす教団も
元は誰の金で違和感感じへん奴は
カルトに屈したっちゅうことやな
きついけど
これが事実で先の未来や
だから選挙が負けて
離れつつあるいま盛り返しつつある
また官僚も感情の生き物で
おいらも君も感情の生き物
だからおいらは今感情を勘定に入れてないが
反動もいろいろあるやろうなぁ
しかし変えられん未来やで
そして損得も考えるが
徳を積みたいとも考える
両親から生まれたいじょう良心があり
なぜか善悪の基準がある
そして快楽も知る
しかし一番の快楽が善行するとき
それは自分のためでなく
でもこれはむっちゃむずかしいねん
途中から自己と絡まってくるから
他人のための善行がむずかしいねん
で、人間は感情の生き物だから
これね
ここでいろいろの基準から
感情が働き始めるねん
感情が勘定に入ってくるねん
つまり情けは人のためならずってな具合に
感情が勘定に入った日本古来の発想
これは経済学にはない帝王学やねん
ビルゲイツのお父さんが息子のためにしたこと
アメリカの多くに金持ちがすること
この人間が感情の生き物ってわからん奴は
栄枯盛衰するねん
感情を勘定に入れんから
人の口には戸は立てられん
ほんまの評判を形成していく
事実が証明するから
嘘の噂も堂々としてたらええわけや
そしたら感情のより戻しが起きて
大きな津波になって
相手に因果の種が返るわけや
まぁ自分で撒いた種やから
自分がからなアカン
つまりほんまもんやねんから堂々としてたらええ
で相手は論破しても空理空論やから
実践でけへん机上の計算や
こっちは実地で鍛えた事実や
そしたら嘘ついたと同じや
両親も反駁するやろう
津波になって自分に返る
人間は感情の生き物や
感情を勘定に入れへんかったらアカン
正論はいたら反動あるけど
いずれゆりもどすからほっとく
バブル知らん奴はここのゆり戻しも
感情を勘定に入れん格差が
何をもたらすかもわかってない
金で物言わす教団も
元は誰の金で違和感感じへん奴は
カルトに屈したっちゅうことやな
きついけど
これが事実で先の未来や
だから選挙が負けて
離れつつあるいま盛り返しつつある
また官僚も感情の生き物で
おいらも君も感情の生き物
だからおいらは今感情を勘定に入れてないが
反動もいろいろあるやろうなぁ
しかし変えられん未来やで