私もあなたもともにONEである
ひとりひとりが違い
そしてひとつのものとして機能している
この地球の一部として機能し
銀河の一部として機能し
宇宙の一部として機能している
人間のからだにある細胞も
ひとつひとつがONEであり
ひとつひとつ違っていて
そしてひとつのものとして機能する
この世にあるすべてのものが
ONEである
ひとつひとつが違っていて
そしてひとつとして機能する
はじめとおわりがあり
つながっている
おわったらしばらくしてまた始まる
おなじ機能をしているわけでもない
役割もちがう
種が減ると許容範囲が狭くなる
全体として小さくなる
種は適応していく
ONEは一部であり全体として機能する
だからONEはそれぞれに意味がある
それでもONE自身が意味を知りえないときもある
全体の一部でありそれぞれがそれでONEであるからだ
そしてZEROとONEをくりかえす
ラグビーの話ではない
そしてだから平穏でいられる
ONEはまだ完成されていない
おわりとはじまりがある
そしてZEROではない
つながっている
誰もがそうであるならば
それは受け入れようが受け入れまいが
あるようになりなるようになる
それぞれに担った役割がある
それでも意識するしないにかかわらず
実行される
それがそうなるように
天衣無縫なのだろう
それぞれにそれぞれがあり
全体として機能するようになっている
その全体の範囲をどう見るか
それもそれぞれにおいてちがうだろう
それがそれぞれの与えられた場所だから
場所は移動しなければ変えられない
地球上にいればだいたい地球上でしかない
そのあいだを移動するのだろう
地球は太陽を回り
太陽は銀河を回る
宇宙がなにを望むかなんて
一個の細胞が生体がなにを望むかを
知ることにひとしい
ちからがあるなしはわからない
それがちからなのかもはなはだわからない
ONEとして完成するのかもわからない
それがそれぞれがONEでもある理由だ
ひとりひとりが違い
そしてひとつのものとして機能している
この地球の一部として機能し
銀河の一部として機能し
宇宙の一部として機能している
人間のからだにある細胞も
ひとつひとつがONEであり
ひとつひとつ違っていて
そしてひとつのものとして機能する
この世にあるすべてのものが
ONEである
ひとつひとつが違っていて
そしてひとつとして機能する
はじめとおわりがあり
つながっている
おわったらしばらくしてまた始まる
おなじ機能をしているわけでもない
役割もちがう
種が減ると許容範囲が狭くなる
全体として小さくなる
種は適応していく
ONEは一部であり全体として機能する
だからONEはそれぞれに意味がある
それでもONE自身が意味を知りえないときもある
全体の一部でありそれぞれがそれでONEであるからだ
そしてZEROとONEをくりかえす
ラグビーの話ではない
そしてだから平穏でいられる
ONEはまだ完成されていない
おわりとはじまりがある
そしてZEROではない
つながっている
誰もがそうであるならば
それは受け入れようが受け入れまいが
あるようになりなるようになる
それぞれに担った役割がある
それでも意識するしないにかかわらず
実行される
それがそうなるように
天衣無縫なのだろう
それぞれにそれぞれがあり
全体として機能するようになっている
その全体の範囲をどう見るか
それもそれぞれにおいてちがうだろう
それがそれぞれの与えられた場所だから
場所は移動しなければ変えられない
地球上にいればだいたい地球上でしかない
そのあいだを移動するのだろう
地球は太陽を回り
太陽は銀河を回る
宇宙がなにを望むかなんて
一個の細胞が生体がなにを望むかを
知ることにひとしい
ちからがあるなしはわからない
それがちからなのかもはなはだわからない
ONEとして完成するのかもわからない
それがそれぞれがONEでもある理由だ