目に見えるもの
それは映像で
自分の姿は直接見られない
何か移動したり
動いたりして
はじめて景色が変わる
ただ見えているものだ
聴こえているもの
それは音で
自分の声をまともに聞けない
いろいろの音をひろい
またいろいろの音を聞かない
においを感じる鼻は
何かをにおい
ああこれはなんだなぁとか感じる
味を感じる舌は
口の中に入れてはじめて
その味を知る
何かにさわったと感じる触角は
痛さを感じるところでもあり
心地よさを感じたりもする
この五感のためか
自我が生まれるのだろうか
見ただけなら
ただの画像だ
いつも見ている画像
そうでない画像
画像がテレビやパソコンの画像を見たりする
何かふとした瞬間に
一瞬だけ見えないものが見えたりもする
でも画像
聴こえるものは音だ
なにか意味ある音だったり
何の意味もない音だったり
ただの騒音だったり
みなに聞こえていない音だったり
音を音楽にして聞くときもある
でも音だ
っていうかね
考えるな
感じろといったけど
これ
感じるのも
なんかだったりするんだなぁ
全部感覚なんだよ
見える聴こえるにおう味わう触れる
全部感覚で
快不快があって
それらは感覚で
それを感じてるんだよなぁ
これさ
そんなもん
それで気分が沈んだり
それで気分が上がったり
いつも感じている感覚で
それがなんかで感じる
感覚で感じる
何をいいたいんか知らんけど
幻の感覚もあるわけで
それらをもとに
自分があるわけで
悟ったと思ったときは
すべてが止まっているように感じ
すべてがひとつに感じたんよ
そしてひとりなわけで
感覚がなんかなんよ
なんやろうなぁ
何を言いたいか今の自分では説明できんけど
色即是空空即是色
なんやろう
あってない
わからん
感じてるだけやねんなぁ
で動いてるだけやねん
感じたように動いてる
気分もなにも
いつもやってることからくる
違うことしたらまた別やねん
止まってたら
そないに変わらんわ
でもきぶんがある
感じてるねん
五感で
ただそれはそれやねん
なにが言いたいかわからんなぁ
やめとこ
それは映像で
自分の姿は直接見られない
何か移動したり
動いたりして
はじめて景色が変わる
ただ見えているものだ
聴こえているもの
それは音で
自分の声をまともに聞けない
いろいろの音をひろい
またいろいろの音を聞かない
においを感じる鼻は
何かをにおい
ああこれはなんだなぁとか感じる
味を感じる舌は
口の中に入れてはじめて
その味を知る
何かにさわったと感じる触角は
痛さを感じるところでもあり
心地よさを感じたりもする
この五感のためか
自我が生まれるのだろうか
見ただけなら
ただの画像だ
いつも見ている画像
そうでない画像
画像がテレビやパソコンの画像を見たりする
何かふとした瞬間に
一瞬だけ見えないものが見えたりもする
でも画像
聴こえるものは音だ
なにか意味ある音だったり
何の意味もない音だったり
ただの騒音だったり
みなに聞こえていない音だったり
音を音楽にして聞くときもある
でも音だ
っていうかね
考えるな
感じろといったけど
これ
感じるのも
なんかだったりするんだなぁ
全部感覚なんだよ
見える聴こえるにおう味わう触れる
全部感覚で
快不快があって
それらは感覚で
それを感じてるんだよなぁ
これさ
そんなもん
それで気分が沈んだり
それで気分が上がったり
いつも感じている感覚で
それがなんかで感じる
感覚で感じる
何をいいたいんか知らんけど
幻の感覚もあるわけで
それらをもとに
自分があるわけで
悟ったと思ったときは
すべてが止まっているように感じ
すべてがひとつに感じたんよ
そしてひとりなわけで
感覚がなんかなんよ
なんやろうなぁ
何を言いたいか今の自分では説明できんけど
色即是空空即是色
なんやろう
あってない
わからん
感じてるだけやねんなぁ
で動いてるだけやねん
感じたように動いてる
気分もなにも
いつもやってることからくる
違うことしたらまた別やねん
止まってたら
そないに変わらんわ
でもきぶんがある
感じてるねん
五感で
ただそれはそれやねん
なにが言いたいかわからんなぁ
やめとこ