書類に寝室でハンコを押しているとき
ねこの冬が行ったり来たりしていた
そして次の瞬間
朱肉のど真ん中に足を突っ込み
そして布団に肉球のハンコを押したのだ
冬の肉球が布団にある
おいらは
こいつはなんか契約したで
と言って
肉球の跡を見ている
おいらの布団に肉球のハンコを押した
これはおいらと何かの契約をしたのだろう
冬はそんな言葉にお構いなく
にゃーにゃー鳴いている
なんの契約をしたのだろう
宝くじを当てるという契約なのだろうか
招き猫ならば何か良い契約なのだろう
しかしうちの冬はというと
どうだろうか
冬が来てから宝くじが当たったためしがないのだ
冬は最近病気はしていないし
落ち着いてきている
代わりにおいらが胆管結石になって死にかけた
だからだろうか
肉球のハンコに何かを感じる
う~ん
ねこの冬が行ったり来たりしていた
そして次の瞬間
朱肉のど真ん中に足を突っ込み
そして布団に肉球のハンコを押したのだ
冬の肉球が布団にある
おいらは
こいつはなんか契約したで
と言って
肉球の跡を見ている
おいらの布団に肉球のハンコを押した
これはおいらと何かの契約をしたのだろう
冬はそんな言葉にお構いなく
にゃーにゃー鳴いている
なんの契約をしたのだろう
宝くじを当てるという契約なのだろうか
招き猫ならば何か良い契約なのだろう
しかしうちの冬はというと
どうだろうか
冬が来てから宝くじが当たったためしがないのだ
冬は最近病気はしていないし
落ち着いてきている
代わりにおいらが胆管結石になって死にかけた
だからだろうか
肉球のハンコに何かを感じる
う~ん