安重根は英雄だとさ。
伊藤博文は日本の中で変わっており
朝鮮総統府を務めたが
軍国主義に進む中で
違う道を模索するべく朝鮮半島に赴いてた
彼はなんとか日本の進む道を修正しようとしていた
彼を殺さなければという前提でいうと
その後争いの絶えない日本という道が
少しは変わっていたかもしれず
そして彼、伊藤博文は模索していた
日本の統治の仕方を
日本は近代国家になったばかりで
まだまだどうなるものなのかわからなかった
そしてその一番良いゴールに近い人間が
民族運動という英雄に殺された
英雄なのだろうか
その後日本は伊藤を失い
朝鮮半島や中国で暴れ始めている
本当に彼は英雄なのだろうか
ただ感情に駆られて敵も味方もわからず
日本人の偉いやつということで殺しただけでは?
英雄は混乱を起こさないのでは?
ほんとうに英雄なのか?
歴史が証明している事実すら歪曲する国たち
これでは中国も韓国もアカンな
東アジアはもうほっといて東南アジアに移動しよう
アカンわ