そっちに帰っても俺の場所がないのに
また遊びにおいでって平気でいえんのお。
ピアサポーターやったらもっと考えろよ。
心の複雑な経緯を経験した障害者やろ。
簡単に行かんことぐらい判るやろう。
2・3言葉交わして知った風にするなよ。
俺はそっちではストーカーみたいになってんねやろう。ややこしい立場になってるやろうが!
何の勉強にきてんねん。
あっそう。って軽くもながせんねん。
俺があっそうって言ってもそっちがあっそうっていえるか。いえん人間がおるやろう。以前とはまったく違うやろう。
状況は変わった。俺のほうでもそっちの方でも。何もなかったんやあない。
何かあったんや。何もなかったことにしようとしたときから歯車は回り始めてるんや。空回りだろうが歯車は廻った。
何もないところから、何かあるところへ変わった。それが幻聴の仕業やろうがなんだろうがかわった。行為に出たときにないものがあるものになった。何もないんじゃあない。あることはないことに出来ん。
2・3の言葉で見きったんかい。
君らがこっちにきだした経緯は僕にもあるやろう。一方的に来るなとはいえん。
何の大義が知らんけど別の手を考えなあかんのとちゃうか。
恥ずかしいから行けんのとちゃうぞ。
あるものをないものにしようとしたとき
そこでの俺は終わってんねん。
考えなあかんことは山ほどあるやろう。
そのレールは取り外しにかかるぞ。
もう君らに大義はない。
奇麗事だけが残ってる。
考えなあかんこととは考えられてない。
どうせ何もないことにするならそこもなかったんや。君らもなかったんや。
事務所で笑ってた君の声聞こえてたよ。
神妙な顔して来てるけど、君見下してるやろう。言葉の節々からにじみ出てるよ。
僕は違うって。
君らは一線を画する。こっちとそっち。
立場で画してるんやない。
障害者って見下しとる。
しんどい思いしてくることないで。
俺は知的障害者から感化されて頑張ろうと思った。君らは感化されてどうしようとかあるか。長なるわ。もうやめとこ。
また遊びにおいでって平気でいえんのお。
ピアサポーターやったらもっと考えろよ。
心の複雑な経緯を経験した障害者やろ。
簡単に行かんことぐらい判るやろう。
2・3言葉交わして知った風にするなよ。
俺はそっちではストーカーみたいになってんねやろう。ややこしい立場になってるやろうが!
何の勉強にきてんねん。
あっそう。って軽くもながせんねん。
俺があっそうって言ってもそっちがあっそうっていえるか。いえん人間がおるやろう。以前とはまったく違うやろう。
状況は変わった。俺のほうでもそっちの方でも。何もなかったんやあない。
何かあったんや。何もなかったことにしようとしたときから歯車は回り始めてるんや。空回りだろうが歯車は廻った。
何もないところから、何かあるところへ変わった。それが幻聴の仕業やろうがなんだろうがかわった。行為に出たときにないものがあるものになった。何もないんじゃあない。あることはないことに出来ん。
2・3の言葉で見きったんかい。
君らがこっちにきだした経緯は僕にもあるやろう。一方的に来るなとはいえん。
何の大義が知らんけど別の手を考えなあかんのとちゃうか。
恥ずかしいから行けんのとちゃうぞ。
あるものをないものにしようとしたとき
そこでの俺は終わってんねん。
考えなあかんことは山ほどあるやろう。
そのレールは取り外しにかかるぞ。
もう君らに大義はない。
奇麗事だけが残ってる。
考えなあかんこととは考えられてない。
どうせ何もないことにするならそこもなかったんや。君らもなかったんや。
事務所で笑ってた君の声聞こえてたよ。
神妙な顔して来てるけど、君見下してるやろう。言葉の節々からにじみ出てるよ。
僕は違うって。
君らは一線を画する。こっちとそっち。
立場で画してるんやない。
障害者って見下しとる。
しんどい思いしてくることないで。
俺は知的障害者から感化されて頑張ろうと思った。君らは感化されてどうしようとかあるか。長なるわ。もうやめとこ。