こころの問題で悩んでいる
といわれています。
「なんとなくイライラする」
「よく眠れない」など、
こころの病はけっして特別なものではなく、
家族関係や職場環境の
ちょっとした変化などをきっかけとして、
だれもがかかる可能性があるものです。』
《大阪市のホームページより引用》
昔なら30人学級で2学級にひとりは
心の病になっているってことですかな。
誰もがなりうる身近な病気なんだけれども
世の中から軽視されている病気
病気になると社会から
姿を消してしまう傾向もあります。
いま社会や地域に戻そうという動きがあります。
会社や地域に病気を隠すことなく暮らす。
厚生省の部会の議事録に悲しいことが
書いてありました。
心の病になるとスキルアップをしなくなると…。
何とかリカバリーしたいなあ。
60人に1人ていう数字も
役所が把握している数字やから
実際はもっとすごい確立で存在するのでしょう。