わるい
ウーヴェ・ボル 監督
クリスチャン・スレイター、タラ・リード、スティーヴン・ドーフ、 フランク・C・ターナー、マシュー・ウォーカー、ウィル・サンダーソン、マーク・アッチェソン 出演
超常現象の調査員エドワードは、自分と同じ孤児院で育った19人全員が失踪するという怪事件に遭遇する。その背後には、古代アビカニ族の遺物を手に入れ、光と闇の世界を遮る門の封印を解こうと目論む闇の組織の暗躍があった。彼は、人類学者のアリーン、そして彼がかつて所属していた対悪魔殲滅特殊部隊“A.R.C.A.M.<アーカム>713部隊”と協力し、陰謀の阻止に立ち上がる。
おそらくこの監督は、アクションシーンのアイデアだけがあり、ストーリーはあとづけされたのではないだろうか。
そのためのなが~~い前文と(笑)、つじつまがあっているようで疑問がのこりまくりのエンディングをむかえてしまったのだろう。
命がけで守った遺物が、次のシーンでは形が違っていたりする、ツッコミどころ満載の映画。
以下ネタバレ
ハジェンズ教授が悪いのはわかるが、目的がわからない。何をしたかったのかが不明なのだ。
エンディング、行き場がなくて「扉」にたどり着いたと思うのだが、そこから逃げるとなんであんなところに行き着くのか?
しかも主人公(クリスチャン・スレーター)は自分で「扉」を開けようとして、教授が開けようとすると止めにはいる。意味不明である。
ウーヴェ・ボル 監督
クリスチャン・スレイター、タラ・リード、スティーヴン・ドーフ、 フランク・C・ターナー、マシュー・ウォーカー、ウィル・サンダーソン、マーク・アッチェソン 出演
超常現象の調査員エドワードは、自分と同じ孤児院で育った19人全員が失踪するという怪事件に遭遇する。その背後には、古代アビカニ族の遺物を手に入れ、光と闇の世界を遮る門の封印を解こうと目論む闇の組織の暗躍があった。彼は、人類学者のアリーン、そして彼がかつて所属していた対悪魔殲滅特殊部隊“A.R.C.A.M.<アーカム>713部隊”と協力し、陰謀の阻止に立ち上がる。
おそらくこの監督は、アクションシーンのアイデアだけがあり、ストーリーはあとづけされたのではないだろうか。
そのためのなが~~い前文と(笑)、つじつまがあっているようで疑問がのこりまくりのエンディングをむかえてしまったのだろう。
命がけで守った遺物が、次のシーンでは形が違っていたりする、ツッコミどころ満載の映画。
以下ネタバレ
ハジェンズ教授が悪いのはわかるが、目的がわからない。何をしたかったのかが不明なのだ。
エンディング、行き場がなくて「扉」にたどり着いたと思うのだが、そこから逃げるとなんであんなところに行き着くのか?
しかも主人公(クリスチャン・スレーター)は自分で「扉」を開けようとして、教授が開けようとすると止めにはいる。意味不明である。