これまでの最多は4月11日の720人でした。
これが実態に近い数値を表しているとすれば重症者優先の検査は反省した方が良かったのかもしれません。
ただ、現実問題として医療体制が間に合わないのに検査しても混乱が生じるだけだった可能性も残ります。
問題は完治後に抗体とか、後遺症とかどうなるのかです。
抗体が2〜3ヵ月もつとして、その後再び感染するのかです。
若い人は軽くて後遺症が出ないなら良いのですが。
まだ判明しない事が多くて経済の事もあるのですが、このようなやり方で良いのか後にならないと判断つかないのがなんとも酷です。