こんな時でも政府は粛々と進めていくのですね!
当初安否不明者を行方不明者と混同していたのを反省しています。
ここまで情報が無かったのかと思うとその地域の連絡の取り難さが分かります。
その上で見つかって良かったし、亡くなっていなかったのをホッとしています。
他に気になったニュースも貼っておきます。
このほか、トイレが不足しないよう、すでに備蓄している携帯トイレおよそ200万人分に加えて40万人分を追加することも決め、必要な予算を計上することにしています。
また、都は、能登半島地震で自宅が損壊するなどして住み続けることが困難になった人を対象に都営住宅を100戸程度用意することにしていますが、先行して20戸提供することを明らかにしました。
<遮音社会>私人逮捕なぜ称賛?真山仁さん 背景に「何言ってもダメな社会」(毎日新聞)
犯罪と決めつけて他人を拘束する。こうした動画を投稿していた「私人逮捕系」と呼ばれるユーチューバーたちは、一部で「正義の味方」のように受け止められていた。
そんな人達は居ないに等しいでしょう。
彼らは非難されてもそんな受け止められ方はされません。
本当にそうなら、そう言うような人達への非難はもっと少ないのでしょう。
しかしながら、問題はこんな記者から小説家になったような人にもコメント欄は疑わないような人達の投稿が続きます。
原因はこの記事を書いた人の流れに乗るのか、またはしっかり読まないような人達が多いのでしょう。私人逮捕系の中には本人が逮捕された人もいますし、一般的には迷惑系YouTuberと変わらない評価です。
嘘に嘘を塗り固めたような事をしてまで何がしたいのかと言えば、社会的に私的逮捕する人達と社会の関わりを書きたかっただけでは?
NHKの記事を見てもデーターからするとニーズは15%程度です。
多くは見たことがない、または見た事はあると言う程度の人達なのです。
これで分かる通り極少数の人を見て記事を書くような話なのを最初に念頭に置いて貰わないと何か大半がこの流れなのかと思ってしまうコメント欄のような反応が怖いです。
世の中に情報が溢れるネット時代になってから取捨選択するのが当たり前です。
それなのに古い教育しか受けていない儘だと残念ながら突飛な人達や出来事に時間を割いて仕事にしたがるとんでもない非効率な人になるんです。
怖いのが多様性を盾にそう言う事が増えて社会の生産性を下げてしまうだけでなく更なる問題に加担しています。
性自認も本物のトランスファーは問題を起こす確率は低いのですが、偽物はそれよりも多くそれを言い訳にしたりするんだから始末に負えません。
ダイバシティな社会を形成出来るような理想を述べてしまうのでしょうけど、国際ニュースを見る限りそんなのは出来ていません。
それなのに日本のマスコミだけが間違った国際的な評価とやらをかざして何か変な事をしたがるのです。
例えば旧ジャニーズ事務所の性加害の被害者から仕事を奪うような話とかあり得ないし、一部の質問こそ国際的な恥でしかありません!
何故、報道陣の一部がここまで酷い状況になったのかその原因が弁護士や学者、野党議員に共通する主張するだけで後の事は知らないと言うような理想論者でしょう。
酷いのだと確かに問題でも最終的に国民の税金で補償して終わりなので結局国民を犠牲にした共産主義者と大差ないのです。
だから、コンセンサスの形成が重要だと思います。
本当に問題なのは少数派までなら許されてもその先にある違法やモラルを守れない人が増える社会は問題です。
特にイジメのように数で圧倒するような行為になった日には崩壊して犠牲者を出してしまいます。
そうならない為にも事実は直視して欲しいです。
その中で分かり難い話をする際にはそれなりのデーターやその後どうなるのかをきちんと考えて公表しないとダメです。
相対的にマスコミ界隈のネタ記事を提供するような人達だけがネットでも異端な人達を巻き込んでしまう傾向さえもありました。
ローカルニュース番組で一部の福祉団体への抗議する人に対してネットの同様な人を仲間にしてその事を恰も誹謗中傷の事として扱おうとしたら子会社の人にバラされました。
それがリークして世の中の方からバッシングをNHKが受けました。
それどころかNHKのニュースサイトへの圧力と言うか、今後が不透明になったのもかなり危機的です。
新聞購読者が減って、更にテレビも見ない、ネットで繋がるのは同じ考え、趣味嗜好の人達だとそれは確かにこの記事ような人達が増えます。
何が悪いって最初から報道の中立性なんて無視して来たのと、押し紙の嘘や訪問販売員の件のように過去の問題がそのまま形になっています。
複雑なのは必要な情報は有るのに偏った相手なので慎重にならざるを得ないのです。
Yahoo!のコメント欄を見ると件数も少ないし、反応も今一つなのはこれがどうなるのか見えてこないからでしょう。
分かっていて少なくとも立件されるならもっと活気づいて熱く投稿されるのでしょうけど。
共通のキーワードは世間が納得しないと言うものなのですが。
Xでも結果的に政府批判したい人以外はリポストで様子見です。
政府批判したい人だけが思惑が実現しそうになくなったのを検察に当たっています。
マスコミが煽りたいだけ煽って知らんぷりすれば、流れを読む人は記事の通りに判断待ちか五分五分と見て何も書かないでおくのでしょう。
結局、任意で取り調べして派閥の事務所を捜索しても立件しないと言うのだと政治資金規正法がざるなのを示してしまった事になります。
即ち、国民は連座制を求めるか、この際政治資金規正法のような政治家を取締る法律は他で作らせて政治家には手を触れさせないような厳しい状態にしないといけません。
自浄作用のない政党なんて要らないのですから。
下記の表現になるのは岸田首相の特徴からの話です。
人気がない人が行くと必ずといっていい程叩かれます。
またその場のアドリブが出来ない人がパフォーマンスで損するのは仕方ないのです。
比較対象が安倍さんなら可哀想過ぎです。
行って素で文句言われたら怒れない状況です。
その時に対応出来ないと取り返しのつかない状況になります。
ズバリ書けば、総理大臣としての資質を問われ兼ねないのです。
大袈裟でなく、支援の遅れ等で怒っている被災者に対してかける言葉がある筈もないのです。