johji2015のブログです

johji2015個人がやっております。

トカゲの尻尾切り

2024-01-07 23:22:00 | その他気になった事
Xのトレンドにトカゲの尻尾切りが入っていました。



池田佳隆議員の逮捕に伴い、この先大物が逮捕されずに終わるのを予感しての話でしょう。



問題は派閥解消のような動きにまで辿り着くのかと大物議員の進退なのかと思います。
立件されなければセーフみたいに思ってのうのうと党役員や大臣等をやられては困ります。
片や公民権剥奪で、もう片方は国会議員のままで下手したらいつかはまた復権するようなら国民の理解は得られません。



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【7日】孤立状態 少なくとも24地区 輪島市では700人超の地区も

2024-01-07 21:24:00 | ニュース


Xで動画が貼り付けてあるのを見ると登山レベルの難易度でした。
それで食糧運ぶのだとすれば二次災害も含めてかなりハードな作業です。

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モンスター・ストライクのガチャ

2024-01-07 20:12:00 | ゲーム
モンスター・ストライクで下記のキャラクターが当たりました。




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歴代ワースト「紅白歌合戦」視聴率31%の衝撃 業界人が番組中に見た「有吉弘行」の“異変”(AERA dot.) #Yahooニュース

2024-01-07 16:56:00 | 話題

歴代ワースト「紅白歌合戦」視聴率31%の衝撃 業界人が番組中に見た「有吉弘行」の“異変”(AERA dot.)
#Yahooニュース



過去には、視聴率81.4%をたたき出したこともある「紅白歌合戦」。再び“国民的行事”として復活する未来はあるのか。

基本、過去と比較するのは多様性が求められた現在ではナンセンスな感じがします。
むしろ、今でさえ見ているのはボーダーレスどころか高齢者向けでは?と言う出し物ですから。
伊藤蘭さんにしても企画枠でも若者向けとは思えません。
それに旧ジャニーズを避けたので穴埋めが嫌がられる韓国の芸能人だとそれは何をやっているのかわからなくなります。
国民的行事と言うより国際的なショービジネスなのでしょうか?

話は逸れますが、事件なんかでも生中継をしなくなりました。
原因は犯人が見て外の様子などを知ってしまい、要求なり、計画なり変更して時間稼ぎしてしまいます。
生中継は取り返しがつかない上に臨場感を求められたり、実際の歌唱や演奏の実力を問われたりします。

視聴率が低いのはMCの有吉さんの所為ではなく、番組の企画時点から既に民間並みの力しかないのに過去を意識されるのが可哀想なくらいです。
昔は大晦日の紅白くらいしかないような独特の価値があったのですが、視聴率の低下と共にそれも失せて話題性にさえ乏しくなりました。
小林幸子さんの衣装とかそう言うのがネタになっていたのに今回のドミノ倒しにしてもそこまでの個性的なインパクトがありません。
また、一から独自のネタを作っていかないと話題性が高くなりません。

それに民放的な手法で見慣れたものだと価値観が高まらないのでしょう。
価値を高めるのに必要なミュージッシャンを揃える努力が必要でしょう。
難しくなったのはお笑い芸人に振っても歌舞伎役者に振ってもやたらに呼べないような事情も出ていました。

審査員にしてもあの人はと思うような将棋の八冠や大谷選手とか呼べないのですよね。
事勿れ主義なのか、予算の都合や相手の都合なのかなかなか良い相手を選べなかったのも視聴率に影響していませんか?

昔と違ってNHKの明るさの象徴みたいな優等生よりも視聴者サイドに寄った結果が反対に砕けた感じにしか見えないのかと紅白らしさも減ったので余計に見たがる人も減ったようです。

それに記事の通り旧ジャニーズ事務所のタレントを出演がなかったのも含めて数字が弱くなる要因ではあるのかと思われます。

ただ、会場だけでなく、コンサート的なステージも用意した事で盛り上がりはあったように見えました。
総合的な音楽祭典と言う枠では難しくなったのを意識して、対象毎に企画してネット配信に向く人はネットでやってその数字は別の形で表現すればまだいろんな意味でNHKの価値を示せるのかと思います。
ごった煮に成らずにせめてそれぞれの年齢層や分類で一番良いような雰囲気で楽しめるようにすれば良いのでは?


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自衛隊派遣、増員が容易でない背景 能登半島地震と熊本地震の差

2024-01-07 15:32:00 | ニュース
大災害なのに結果に囚われ過ぎてよい結果を出せるような雰囲気になっていません。

こうした経緯を踏まえ、立憲民主党の泉健太代表は5日、「自衛隊が1000人、2000人、5000人という逐次投入になっているのは遅い」と批判。SNS(ネット交流サービス)上でも政府の対応を疑問視する投稿が見られる。

問題は数投入したら解決するのかと言う話です。
2次災害なれば成ったで批判するんですよね。
想定も甘いし、ポイントを掴めていないのが残念です。
適切な部隊やその活動報告などをしっかりと把握もせずにこう言う話をすると結局詰まっているのにプッシュ型と言う政府と変わりない次元です。
解消に向かいつつある中で次の提言が出来ないのが現実です。

厳しい現実に遭遇しているのに人を非難するくらいしかできない時点でしれています。
そうなるとボランティアも止められて歯がゆい人も居るのでしょう。

別の話になりますが、普段から防災についていろいろと企画したり、備蓄したりしているのは地方公共団体で国では無いように思えます。
その経験の差やノウハウの蓄積でこうなった分も有るのかと思えてきます。

ただ下記の件には
政府は部隊の増強を重ね、6日までに5400人態勢に拡充したが、2016年の熊本地震では発生から5日後に2万2000人を派遣した実績があるだけに、派遣規模に限れば見劣りの感もある。数字上で差が生じた背景には何があるのだろうか。
既に報じられていて
これに対し、岸田首相は「与えられた条件で最大限投入してきた。過去の災害と比べて小規模との指摘は当たらない」と記者団に反論した。また、熊本地震では駐屯地などに1万人超の自衛隊員がいたとし、「今回は地元に大規模部隊がない」とも指摘した。
既に議論された話です。
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