> NTTが、2030年ごろの実用化を目指している光技術による通信基盤「IOWN(アイオン)」の開発に、富士通が協力することが柱となる。アイオンは、既存の技術と比べ、情報の伝送量が125倍となる一方、消費電力は100分の1に抑えることができる。政府が推進する「脱炭素化」への貢献も期待できる。
将来の話をする前に5Gのエリアがまだスカスカなのですけど。
これでは実体験する人が少なくて5G端末の利用者が増えません。
あれもこれもと構想を語るよりも現実的にメリットをそろそろ出さないと5Gは夢物語になってしまいます。
下記にHUAWEI の資料のリンクを貼ります。
このうち、どれかでも実用化して利便性の向上に繋がれば良いのですが。
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