そこまで頭が回らなかったのでやはりその道の人は違うんだと関心しています。
連携していない事を確保するのに会っていないそうです。
ただ、それにしても逆転して勝たないと立花氏の捜査になりそうなこれまでの警察の事例。
選挙は勝てば捜査が及ぶのは稀で、負ければ事実があれば確証を掴んで令状で捜査ですから。
タレコミが有れば任意でも同行して話を聞くのは想定の範疇かと想像されます。
これは書くだけで確証はないのですが、
稲村和美さんの支持者の中にしばき隊の人達が混じっていると言う動画が存在します。
元明石市長の問題発言ではありませんが、あまりにガラの悪いのは地域の評判に関わります。
ただ、それだけでなんの意図もありません。
大阪にしてみれば国会での議席数が増えなかった点で不満でしょう。
ただ、増えなかった理由は万博や兵庫県知事の件ですよね。
立花氏の情報が正しいなら、それを何故維新が庇えなかったの?
パソコンの中身に拘らなかったのか?
疑問が残るだけでなく、本当に1000億円の県庁建てると言うのなら維新も消えていく運命なのでしょうか?
何故、下記のような投稿がタイトルにならないのか?と疑問です。
紀藤正樹弁護士(63)が自身のX(旧ツイッター)で、《なんと外務政務官に生稲晃子参院議員》と驚きの投稿をしたのも当然ではないか。
《石破首相は外交やる気ないな》《誰が考えても、生稲さんの外務政務官は無理ゲー》
普段ならそんなのを書いたら、何やっているんだと怒るのですがこう言うのこそネットの意見で叩くべきです。
誰も当たり前に違和感を覚える人事なんてあってはいけないのですから。
石破総理 初の日中、日米首脳会談へ トランプ氏との面会も(テレビ朝日系(ANN))
石破総理大臣は15日にペルー*で中国の習近平国家主席やアメリカのバイデン大統領らと初めて会談する方針です。
*15日からペルーで開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に合わせて日中首脳会談を行う方向で調整
また、20日には、トランプ次期大統領との面会も模索しています。
石破総理はブラジルでG20(主要20カ国)の首脳会議に出席した帰り道となる20日に、トランプ氏と短時間、面会することを打診しています。
会談の場所は、フロリダ州にある邸宅「マー・ア・ラゴ」、もしくは、ニューヨークになるものとみられます。
問題は国内での動きなのかと思えてきます。
少数与党、まして予算委員会の委員長も野党ですから。
外交よりも国内問題が大変なのかと思います。
特に103万円の壁やトリガー条項は何か前進するのでしょうか?
どこも取り上げていない時点で相当に厳しそうです。
現実的な進展になるのか、それとも参議院選挙対策で期間限定なのか?自分には見えて来ません。
ネットで「松本人志 勝った 負けた」で検索すると下記のような記事が出てきます。
異論は多いと思いますが、調停出来たのは裁判所の勝利なのかと思います。
物証がなく、被害者心理から言えばこんなはずじゃなかったのですから。
警察に訴えず、民事裁判にもして来ないで週刊誌に情報を告発して思いの丈をぶちまけたかったのかと個人的には推察しています。
それが本人に届けばそれで良かったのか?分かりませんが謝罪を引き出せてはいます。
言いたいのは勝ち負けよりは調停出来たと言う奇跡なのです。
先ず、松本人志氏の意思も尊重出来たのが大きいのです。
彼が仕事に専念したかったのは事実だと思います。
それには余計な記事を訂正して貰いたかったのでしょう。
物証も無いのにやたら、記事だけは出てきました。
そんな話になっていたとしてもそれが思惑とは違い、コネにならずに終われば話が違うとなるのは当然です。
単に有名になるのを希望したとしてもそれをネタ、餌に釣るようなパーティまたは飲み会だったのでしょうから。
最悪なのは何人にも同様のお誘いをして誰一人幸せにしていないのでは?
詐欺とは言わないが、夢で釣るマナーの悪い行為だったような気がします。
夢から覚めたら、現実に週刊誌からお声がけされてつい記事されてしまったのは一般人や売れてない芸能人の卵なら仕方ない話です。
正確ではないのですが、こんな感じの悪巧みを仕掛けて何回か成功してしまったのでしょう。
週刊誌が騒いで青ざめた案件なのかと思います。
勿論、芸人さん個々には理由もあるだろうし、こんな簡単に誘い乗ってくれるならと言う当時の勘違いもあったのでしょう。
今になってみたら、とんでもない事を先輩から言われて断れなくて従った事に後悔したのでは?
有名人だから騒ぎなだけで、これが名もないYouTuberが事を致したとしても騒がないし、騒ぐ価値がないのです。
それに本当に合意がないと言うより強制なら法律でアウトで警察に通報されます。
難しい心理的な事まで含む裁判に結審させる前に調停和解出来たのは互いを傷付けない裁判所の勝利なのかと思います。
そう言う事を想像出来ない人達がなおも騒いであるのかと考えるに至りました。