どうなんでしょうか?
野放図に規制しなければ大人になっても騒ぐのでしょう。
ですから、限定的な概念でしかも曖昧です。
しかもマナー違反をルール違反に格上げするのですよね。
選挙カーが煩いと言うのと変わらないくらい低次元な話です。
むしろ、騒音条例とか個々に具体的に数値化してそれを超えるようなら規制しなければならないと定めないといけない方なのかと思われます。
公共の場での子供の声は或る程度許容されるのでしょう。
度を越していてかつ一定年齢以上なのに注意しないのをどうするのかの方を減らした方がスムーズです。
ドイツの例は極端かと言わざるを得ません。
何故なら、日本の場合多くは子供の躾に失敗した結果でしかないパターンが多いのですから。
だいいち、大人になっても騒ぐ南ドイツ人とか、某隣国並みに問題児ですが?
権利と義務を明確にしないで一方的に言うのはおかしいのでしょう。
例えば、どう考えても無理な場所に保育施設を後から内緒で建設して後から防音もしないとかとなったら周辺住民は困りますよね。
もっと酷いのが学校での移動が公共交通機関で先生が注意しない、しても聞かないとかです。
基本的な問題として公共の場で児童もはしゃいでいるのが問題なのです。
必要な場所での騒ぐのはそれなりの範囲で許容されても良いのかもしれませんが、度を越した場合の騒音は問題視しないと社会がおかしくなるだけです。
自論を展開してもあまり参考にもならないのかとは思いましたので、この辺で終わります。