住民側は、予算が抑え込まれて管理が不十分になり、伐採ありきで進めているのではないかと疑いの目を向ける。
都市緑地法に従う事になるので減らすのには限界が有るのかと思われます。
そうでなくても大阪の中心は緑が元々少ない埋立地ですから。
理屈で減らして行政コストを減らすにしてもその分民間で植樹をしないと都市が無機質になって中国のような感じになります。
それに一番問題なのはそう言う木陰がなくなると一気に温度が上がってしまいそうです。
そうでなくても暑い大阪なのでそこは対処しないとむしろ税収確保の方を考えないと他の都市、例えば東京23区と比較すると確実に無機質な感じになります。
ビル群が目立つし、そう言う街並みだとストレスも溜まり易いのでは?
後、緑化した公園などはある程度人を集めますから、そう言うのがないとトー横みたいに本来の人の集まりとは異なる人の集団が占拠するような場所を作ってしまいます。
ある程度人が集まるのを当初から予定していた場所なら、人目につくのであまり悪い事は出来ませんよね。
青少年の為にもきちんとした公園や施設を作る方が将来の為では?