シーサイドライン逆走事故 「自動運転装置に不具合の可能性」 | NHKニュース
1日夜、横浜市を走る新交通システム「シーサイドライン」の車両が逆走して車止めに衝突し、14人が重軽傷を負った事故で、運行…
テレビでも解説していた人が駅と電車の間の通信について言及していました。
駅側から止まって反対方向へと折り返す信号が行くと帰りの信号が電車から駅へと進行方向が変わったのを示す信号が帰るようになっていると言います。
その信号が帰っているのに進行方向が変わっていないのに信号が送られてきたから発車させてしまったようなのです。
瞬時停電などで一度送られてきた筈の信号を保持しなければ起きたかもしれませんが、詳しくないので素人の意見です。
それと他にも同様のシステムがありますから、万が一を考えた場合なるべく早く解決して水平展開が必要なら即実施するべきです。
理由として、アンパンマンでは外国人観光客には通用しないことと、アンパンマンのアニメで「顔がぬれて力が」というシーンがシーサイドラインのこの事故とかつての京急1500形電車の事故廃車やゆりかもめの事故を連想させて不吉・不適切なことと、京急沿線にはアンパンマンがきらいでセーラームーンやプリキュアが好きな人が多いためです。