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自動運転装置に不具合の可能性 シーサイドライン事故

2019-06-02 20:26:00 | ニュース
 
テレビでも解説していた人が駅と電車の間の通信について言及していました。
駅側から止まって反対方向へと折り返す信号が行くと帰りの信号が電車から駅へと進行方向が変わったのを示す信号が帰るようになっていると言います。
その信号が帰っているのに進行方向が変わっていないのに信号が送られてきたから発車させてしまったようなのです。
瞬時停電などで一度送られてきた筈の信号を保持しなければ起きたかもしれませんが、詳しくないので素人の意見です。
 
それと他にも同様のシステムがありますから、万が一を考えた場合なるべく早く解決して水平展開が必要なら即実施するべきです。
 

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1 コメント

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Unknown (まいんど)
2019-07-06 11:01:01
京急電鉄とシーサイドラインでは京都市営地下鉄のようなアンパンマンのJA共済のラッピング電車や高知の路面電車とさでん交通のようなアンパンマン電車を走らせず、代わりに美少女戦士セーラームーンや、GO!プリンセスプリキュアやHUGっとプリキュア、スタートゥインクルプリキュア、キラキラプリキュアアラモードまでのプリキュアの描かれた電車を走らせるそうです(京急やシーサイドラインがアンパンマンの電車を走らせる予定はなく、過去に京急油壺マリンパーク・西武園ゆうえんち・東武動物公園や池袋の東武百貨店でのそれいけアンパンマンショーの告知にも「けいきゅんとキラキラシーたんがやってくる」という記述もなかった)。
理由として、アンパンマンでは外国人観光客には通用しないことと、アンパンマンのアニメで「顔がぬれて力が」というシーンがシーサイドラインのこの事故とかつての京急1500形電車の事故廃車やゆりかもめの事故を連想させて不吉・不適切なことと、京急沿線にはアンパンマンがきらいでセーラームーンやプリキュアが好きな人が多いためです。
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