【1】「当たって砕ける精神」で、とにかく「数」をこなす
【2】「好きのデータ化」で、自分らしさを磨く
1.の方は他の方もおしゃられるのですが、数をこなす事で目立つのもあります。
また、数こなしてその反応が経験になってより反応が取れるような作品へとステップアップ出来るのかと思います。
ただ、挫けないのは大変だと思います。
カスタマーハラスメントでもそうですが、現実的に解決する手段を提示出来るだけの知識や経験が有れば手懐けてしまえる程に違ってきます。
よくやる話が偉い人を出せと言う台詞でも上司程度話が纏まるのは有る事です。
それは老害なモラハラ程、組織的な仕組みに弱いのできちんと解決出来るならそちらで時間の無駄を省くですしょう。
2.好きなもの、自分らしさは本当は難しいのです。
何故かと言うとポピュラーな歌詞や曲は素直に受け入れ易いので多くの人の心を捉えます。
よく言われるコード進行がそれに当たるのかと思います。
また、昔はより具体的な歌詞がありましたが最近は抽象的な歌詞にせざるを得ないです。
例えば、ポケットベルの数字で言葉を表現した時代はあっと言う間に過ぎました。
下手したら固定電話のダイヤルやテレビのチャンネルも回すとは表現されなくなりましたから。
記憶が曖昧なのですけど、歌の歌詞にある物もあったかに記憶しています。
そう言う意味では難しい時代です。
多様性とか言う割に難解な中島みゆきさんの歌詞とか相当目立ちますから。
心に響くような歌詞の裏には体験がないと書けないのでは?となるような歌詞もあります。
成功された、後に苦労されて別の意味でも尊敬される対象になられたのは凄いと思っております。