疑問なのがこれ何人で会食したのか書いていないのです。
それが分からないと意味がありません。
極端な話45人なら相場でしかないのかもしれません。
おそらく一人5万円として18人くらいなら、何かの招待したとかなら有り得そうですが。
余程の場合を除いてはそれなりの肩書きの人が集まって会食する値段なのかと思われます。
場所による値段の差はあるのでは？
政治家が利用する料亭や高級ホテルのレストラン、老舗の料理屋など国会周辺は高いのでしょうし、他に利用するからこう言う時に高く支払いするのもあるでしょう。
そうだとしても何故こんな物価高の時に反感を買うような記事を書くのでしょうか？
疑問なのは首相の動静で新聞社等のお偉いさんと会食している時もありますよね。
そう言う時にも同じような料亭をお使いになるなら、反感を買ったらそうしたテレビ等で擁護して貰う人達まで巻き添えです。
擁護する人はまだしも擁護しない人を叩くとすればそれこそ滑稽でしかないのです。
政治資金には政党交付金(政党助成金)があり、公金の一部で飲み食いしているのを咎めたい気分なのでしょう。
会食に規定を設けて幾らまでと出張旅費清算みたいにすれば上限設定も可能なのかと思われます。
領収書の金額の内、規定内だけ返金であとは自己負担にすれば良いのでしょうでけど。
くだらない事を書いても意味がないのは理解しています。
それでも最後は感性の問題なのかと思われます。
それにおそらく秘書さん等が予約を入れるのでしょうから、その時点で既に金額や安全性なども考慮しての話なのでしょう。
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