休暇明けですが、タリンについてスグに夕方のクライアントをへリーは、予約を入れていました。
超人へリーは、仕事が好きだからと、言っていましたが。
娘のアデールはオフィスの前の駐車場でお父さんのピーターに交代され、明日からダンスのキャンプに行くのだそうです。
へリーは一家の大黒柱で、ご主人が主夫をしていますが、とても上手く家族が団結しています。
インドのラジネーシ(和尚)の本をへリーは愛読していて、この夏のアシスタントインストラクターの卒業生達みんなにプレゼントしていましたが、ラジネーシがいうには、「ここのアシュラムには、貧乏人はくる必要はない、金持ちがくるところだと」と言って問題をかもし出していましたが、貧乏、金持ち関係なく今は上、中、下関係なく社会の人達みんながヒーリングが必要な時代です。
へリーは将来はストレッチクラスをもつと充実させたいと考えています。