倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

へリーの愛読書は「和尚」Heli likes Oshyo

2012-07-13 00:53:29 |  縄文心導ヒーリング

休暇明けですが、タリンについてスグに夕方のクライアントをへリーは、予約を入れていました。

超人へリーは、仕事が好きだからと、言っていましたが。

 娘のアデールはオフィスの前の駐車場でお父さんのピーターに交代され、明日からダンスのキャンプに行くのだそうです。

 へリーは一家の大黒柱で、ご主人が主夫をしていますが、とても上手く家族が団結しています。

インドのラジネーシ(和尚)の本をへリーは愛読していて、この夏のアシスタントインストラクターの卒業生達みんなにプレゼントしていましたが、ラジネーシがいうには、「ここのアシュラムには、貧乏人はくる必要はない、金持ちがくるところだと」と言って問題をかもし出していましたが、貧乏、金持ち関係なく今は上、中、下関係なく社会の人達みんながヒーリングが必要な時代です。

 へリーは将来はストレッチクラスをもつと充実させたいと考えています。

コメント
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