倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

お元気です、竹村健一先生。It is Mr. Ken'ichi Takemura energy.

2014-06-05 09:24:32 |  縄文心導ヒーリング
社会で活躍したい方達のヒーリング活動をしながら、またワークショツプ活動を世界をまたにかけながら、

この26年があっという間に過ぎ去りました。

日本を2ヶ月留守にすると忘れ去られるという、この東京のせちがない世にも負けずに、病気もせずにやって行けているのは、

何故でしょう?

竹村健一先生を帝国ホテルの事務所に昨日訪問致しました。

先生が知りたいのは、「倉富さんが日本だけでなく世界で仕事が出来るのは何故?」という質問でした。

「それは先生、倉富式ボディワークは日本伝統文化を紐どいたものだからです」と答えました。

先生は「日本人は自信を無くしているので、貴女の世界行脚のその話を竹村未来経営で話してください。僕は24

年前に福岡で腰痛を良くしてもらってからのお付き合いで、生き証人でもあるので」と仰っていました。

「元気な人をより元気に」が私のヒーラー業のモットーでしたが、元気な人が少なくなり「最近は自信がない人

に自信を」にチェンジですね。

倉富縄文心導という長たらしいネーミングになつたのは、時代の流れが変わって行き、それに担うヒーリング体

系が必要だったからです。

最後に生まれた倉富式の爪楊枝療法は、神経系に効果が高い事、デトロイトの自殺未遂で運ばれて来た男性は

、20分のヒーリングですっかり気持ちが落ち着くことが出来ました。

この奇蹟の爪楊枝療法を一般に公開しようと思い立ち、今週末に出版社に売り込みに行こうと思っています。


日本の出版業界も今厳しいらしいので、頑張りどころですね。

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