心のありかた、人生のあり方、言葉の力をを日常生活の中で大切に
思っております。いい言葉やいいものに出会ったらのノートに書き
留めています。
「青春の詩に出会った時から
青春とは人生のある期間をいうのではなく、心の持ち方をいう。
年を重ねるだけでは人は老いない。理想を失うとき人ははじめて
年を老う。
挑戦、好奇心いくつになっても少年少女のような心失いたくない。
心の糧のようなものですね。
息子が結婚する時、人生いろんな事に遭遇したとき、良い言葉や
人生経験を綴ったものを息子の結婚式の朝プレゼントしました。
親の背中をみて育ってくれたと思います。
生きるヒント 五木寛之さんの言葉。
「喜び上手な人間になり、一日頑張った自分への感謝、両親への感
謝。誰かの言葉で心が痛んだとき、水に流し聞くものは石に刻む。
・・・言われたものはいつも心に残る。私もどれだけ人を傷つけた
だろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます