倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

26日、27日はホリデーでした。

2009-08-28 03:04:48 |  縄文心導ヒーリング
タリンから60キロのところのボスにあるウルマスの友人のラホのペンションで休日を過ごしました。
ドライブの途中に滝に行きましたが。あまりに激しい滝の水に酔ってしまいました。滝を横から見たり、股の下から眺めていたら、エレベーターに乗ったような感じでした。

ランチは途中にで魚釣りを楽しんだあと、秋田君が射止めたサーモンをスモークして食べました。
もちろん野外レストランのコースに含まれたものでしたが。

サマーコテッチでピアニストの母娘と一緒になりました。
お母さんはロシア人お父さんがエストニア人で彼女はアメリカの大学に留学したことがある、エストニアの上流階級の育ちのよさそうな人でした。

彼女は、「タリンでは週一回、肩こりの為日本の心導マッサージを受けています。」と言ったので、「心導のファンダーは私です。」と言ったら彼女はビックリして、「ファンダーですか?天からのメッセージで心導を作ったんですか?どうやって思いついたんですか?」とか質問されましたので、娘の喘息を治すために、命がけでやったからよ」と答えました。

ラホの家はソ連時代から続いているお爺さんから引き継いだ家で、回りに7軒持ち家があるそうです。
近代的な洒落たものはないけれど、この家は木造りの年期をえたものでサウナも暖房も全部木を焚いていました。
安心感と貫禄もあり、心が平和になりますね。



3人でサウナのあとヒーリングのやり合いをしましたが、10年以上心導をやっている人たちなので、体も心も癒され方のレベルが高く、血流の流れが良くなり、みんなくたくたになり、夜は早めに就寝しました。



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