倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

始まりました。エストニアのワークWe were start Estonia wark.

2011-07-20 22:07:56 |  縄文心導ヒーリング
ヘリーが作ったワークのスケジュールは、初日2日間は、Dnaメソットのワークでした。
昨年の夏の最後にやったDNAメソットがとても印象的だったそうで、彼女達はこの夏のワークを楽しみにしていました。


へリーは毎日朝8時から夜を9時過ぎまで働いています。
おもにプライベートセッションで、途中疲れた頃に夕方6 時か半から7時半までの1時間をストレッチクラスをやっています。

参加者と一緒になり、ストレッチをし、自分も元気になり夜の部のクライアントを見ていました。
彼女は頭がスマートですね。

このエストニアに二つのオフィスを構えていますが、タリンとここから車で一時間のところにある
パルノには、自宅とオフィスがあり、一週間を半分ずつの割合で往復していいて、猛烈に働いていますが、疲れたという事を、きいたことありません。
計四軒の家を維持。

時間の使い方も上手、治療の合間にストレッチクラスをいれていたりですね。

時折一週間位の休暇を取り、家族と海外旅行をしています。
エストニア国がよくなるようにというより願いが彼女にはあります。
エストニアの女性から絶大な人気があり、いつも感心させられています。

エストニアの女性達は深い悲しみの歴史を持っているので、へリーはそれを取り除いて行く、セラピーをやっています。

エストニアで頑張ります。

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セシウム残留、心、小腸硬いのは危険Denjer small Intestine hard

2011-07-20 00:56:40 |  縄文心導ヒーリング
昨日一日中お休み日、本を読んだり、園田さんと勉強会などですごしました。
話題はやはり、チェルノイブイリ、福島の放射能汚染についてでした。
休みを利用してチェルノイリを、訪問してこの目で確かめてみようと思っていますが、エストニアからチェルノイブイリまで車で片道20時間かかるので、検討中です。

といいますのも、ウクライナの情報は、そのまま信用出来ないところもありますので。
エストニア人の心導インストラクターに女医さんがいるので、彼女に先ずインタビューする事にして、次に休みがあるときに、チェルノイブイリについて是非とも行って見たいと思っています。

園田さんがいうには、「エストニア人は身体が硬いですね、どうしてですか。フィンランド人の体はあそこまで硬くない」という、質問でした。

ソ連時代の食べ物が悪かった事もありますが、エストニア人には、恐怖、不安、怒り、我慢などの感情が体の中にあります。3、11以来日本人にもそのような心理的不安が出ています。


エストニア人の恐怖がどんなものだったのか、いまになって良く分かるような気がします。
エストニア人は肝胆、心、小腸のストレッチが非情に苦手です。




感情的には増永先生の経絡図では、肝は怒り、胆は我慢です。セシウムが内臓に残留、子供達の心、小腸、にたまりやすく、心臓病マインドコントールが苦手になります。

マリスが言うには、 「ソ連時代はアメリカの話しはしてはいけない、他にもいろいろな事をいう事を制限されていたと、怒っていました。」マリスはいつも笑顔を絶やさない人ですが、ソ連時代の事を話すときはは、いつも怒った顔しています。そのころ彼女は10代だった。

チェルノイブイリの放射能汚染は上空を北へ向かいエストニアを直撃、体が硬いのはその影響もあると思います。癌だけではなく50過ぎた頃の男性の脳梗塞など多く死因の原因。

放射能汚染は癌以外の糖尿病もです。
縄文祭りのワークに参加していた、9歳の女の子の体の硬さには、驚きました。
お腹の経絡のみぞおちが硬く膨れていて、心、小腸。
お母さんも同じところに硬結があります。

チョット危険!母子で、ワークに参加した事で、子供の弱いところがわかり、
ストレッチののやり方を教えて上げられてよかったです。










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妊婦に良いストレッチ Good ! Expectant mother Stretch

2011-07-19 01:16:17 |  縄文心導ヒーリング
タリンに帰り、ホームスティをウルラのお姉さんの家に移動しました。アメリカ大使館の裏にあり、警備が厳しい事もあり、アパートは、ドアは入り口からアパートの玄関に二つ、ゴミ処理にも
鍵をかけるところが多くあるので慣れるまではチョッと、ストレスかも。
鍵穴が日本のようにスムーズにはいらないので。

翌日は一日ゆっくりするのかと、思っていましたが、ウルラが妊娠5カ月。ストレッチクラスを頼まれたので、はヘリーのオフィスで、夕方6 時~8時まで、園田さんを含め5人数のインストラクターが参加。

妊婦の為のストレッチを指導。参加者も若い女性なので、いずれ必要になります。
生活に密着したストレッチの必要性を感じる時代になりましたので、形にはまらず、その時に必要なものを参加者に提供しています。

縄文ストレッチのカエルのポーズで、肝臓、脾臓強化、出産の時に力むので呼吸法と一緒にペアで。

宇宙遊泳も家でご主人と一緒にやられてください。
ウルラは腕が痛いといっていたので、腕のストレッチを指導。
効きました~とても良かったと何度もいっていました。
5歳と3歳の女の子がいて、産まれて来る子は男の子だそうです。


フィンランドの同様にエストニア人もSHINDOベビーといって、赤ちゃんが産まれる寸前まで、産まれてからもスグに赤ちやん連れで、ストレッチクラスにやってきます。



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終わりました。Finish !

2011-07-17 22:49:09 |  縄文心導ヒーリング
縄文フェスティバルが、盛況の中、終了しました。
関係者としまそては事故のなく終えたことは、何よりの事です。
100人のインストラクターたちと一緒に食事、ワークや音楽鑑賞なども最高の時間を皆で過ごし、来年度の国際縄文学協会で行われる縄文祭りで再会しましょうと、お別れしました。

閉会式でも花束贈呈があり、給食係りの3人の女性、下仕事を一杯して下さったヘリーのご主人、園田さん、シルカ、ミラーさん、ヘリー等にありました。

こういうセレモニーを開催するには、時間もお金もかかりますが今回行われた縄文祭りは、縄文心導協会の存在を広く認知されることになるでしょう。


会が終了後にエストニア、フィンランド、カルフォルニア協会のミーティングがあり、今後の発展について、弁護士サムリからの話もあり、1 5年の月日が経て、この国で縄文心導は大地にしっかり根ついてきましたね。



70人の人達と、ワークでやった背中のお祓いタッチングは、もう最高でした。
こんなに大勢の人が集まることは、そうないのでラッキーデー。
私の硬い背骨の硬結も緩んできたのには、ちょっと驚きでした。

やっぱり人のエネルギーは、素晴らしいです。21世紀の癒しはまさに人が集まる事にあります。
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盛況中!Thriving

2011-07-16 22:24:48 |  縄文心導ヒーリング
2日目は、朝7:30から海辺でストレッチタイムからはじまりました。
園田さんも早起きして、自転車で参加しました。30人のインストラクターが集合、アルメール<タップダンサー)がリーダーで、心導ストレッチをしたそうです。彼も14年まえからのインストラクターですが、事業にも成功して、今はロンドンでも活躍中です。

ヘリー夫婦の下仕事は見事です。夫婦仲は、健在。この夫婦は、夫が主婦業、11歳の子供の子育て、へリーが生活費を全部稼いでいます。エネルギッシュなヘリ~は、手を使った仕事は天から与えられたものと、いつも感謝しています。

エストニア協会のカトリたちも頑張っています。

ロックというより、エストニアの民俗音楽などの演奏が演出されていて、とてもよいかんじです。
ケルツによる、茶道では、40人参加者があったり、折り紙教室も盛況でした。

昼食、夕食も小学校の給食のメニューシンプルで大変美味しくて、お代わりした位です。
チェルノイブイリ、福島の話など、情報交換したりで、有意義な時間を過ごしています。

彼らの経験を日本で話してもらいたいと思います。
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エストニア縄文ロックフィェスティバル初日Jomon Rock festival starrt

2011-07-15 22:33:41 |  縄文心導ヒーリング
初日の縄文ロックフィェスティバルは、100人の縄文心導インストラクターが参加しました。
フィンランドからは30人が貸切バスで到着。
会場は、小学校を貸し切って、でした。

私達は近くのペンションのスイートルームが用意されていて、エストニア人は気が利くなあと、思いました。


オープンセレモニーは、エストニアのミラーさんが始めに挨拶、彼女が最初に心導をひろめてくれました。
ミラーさんの素晴らしい挨拶に涙が出る人もいました。
フィンランドのシルカ、の挨拶の後私がスピーチをしました。

小雨模様でしたが、夕方には止んで、歌や踊りをたのしみました。
縄文心導デモには80人もの参加者があり、部屋にはいり切れないほどで、廊下にマットをひいてやりました。


園田さんカルフォルニア縄文心導協会会長として紹介。
オ~、という声があがっていました。

彼女もがんばっています。
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大統領官邸観光をしました。We were going to president patace

2011-07-15 00:27:46 |  縄文心導ヒーリング



大統領官邸へマリスが園田さんを案内したいと言って、仕事の前に来てくれました。
エストニアの人たちは優しさに満ちています。
自由になった事をこういう形で表現しているのかも。

歩きながら園田さんに話してくれました。
ソ連時代にいろんな事を制限された事。
チェルノブイリの原発事故の時に、水素爆発した時には、エストニアの太陽の光が変わった。
友人は、その瞬間に肌に針を刺された様な感じがしたと。

妊娠中の女性は産まれてきた赤ちゃんが、両足がなかったという。
癌以外のいろんな症状がある事も、マリスの話しでわかりました。



フィンランドにも放射能汚染は行ったそうです。


大統領官邸の裏に今日本庭園建設中。
京都から来たという、庭師さんは、庭園の橋だけを作りに来てありました。

園田さんがこんにちはと、話しかけましたら、あかぬけした職人さんが、「あなた達は何をしているんですか。」と。「私達は縄文ロックフェスティバルに参加んするするためです。若者達にノードラック、アルコール、ノーシュガレット、今年はノー原子力を加えました。」

良かったらご参加ください。
車がないのでいけません。行く道もわかりません。
成功者をお祈りします。といわれました。
お互いに頑張りましょう!という感じでお別れしました。

京都からわざわざ橋を造る為の職人さんを呼ぶなんんて、素晴らしい日本人は庭園が出来るなんて、素晴らしいです。

エストニア人は日本のことを良く熟知している事をかんじました。
7月30日が第一次オープン。エストニアの観光を名所に仲間入り。

エストニア大統領もセンス良いですね。
今月号の女性雑誌の表紙を飾ったエベレン大統領夫人の素敵な写真は国民の人気絶大!

大統領夫妻も縄文心導のフアンだということを付け加えてください。。



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タリンの復活Revive Tarin

2011-07-14 11:06:03 |  縄文心導ヒーリング


今日は快晴の観光日和、明日から縄文ロックフィェスティバルが始まります。
忙しくなりますので、今日のうちに観光をしておきましょうということで、園田さんとタリンに繰り出しました。

ガイドブックには、中世の魅力と、モダンな街!両方備えています。
こんなに綺麗なまま中世が残されているのが不思議ですね。と園田さん。
エストニア人は街を壊されてはいけないので、鍵を敵に渡してきて、建物を守ってきたそうです。

豪華な中世風ホテル、レストラン、シティセンター、何処でもインターネットにアクセス出来ます。   Skypeもエストニアで生まれました。
スパでリラックス、心導体験もできます。

タリンは西洋と東洋 を結ぶ貿易港として、今も国際的雰囲気を与えています。
たくさんの歴史的財産がのこされているタリンを皆様も是非訪れてください。


夕方ヘリーを訪問、彼女は縄文祭りの為に一生懸命働いたそうです。
明日はVOSへ行きます。 エストトニア人が演出する縄文は?楽しみです。



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エストニア人の花束歓迎 Estonia people pbouquet welcome

2011-07-13 10:29:36 |  縄文心導ヒーリング
エストニアに到着して嬉しいのは、お迎えの人が花束を持って歓迎の気持ちを表してくれることです。
そのためにタリン空港には、キヨスクで花束を売っています。
ヘルシンキからクィックボートでタリンのハーバーに着いた時、白い菊の花束を持って迎えてくれた時はうれしくおもいました。

何度も訪問していますが、やはり着いたスグは不安なものです。
お迎えが来ていなかつたら、携帯もないし、公衆電話の掛け方も最近はインターネット形式になっていたりで、どうしょう。

昨日は、園田さんを空港にお迎えに行った時には、赤い薔薇の一輪の花束でウエルカムしました。
彼女はエストニアの来日記念に薔薇をドライフラワーにしていました。
私と同じように彼女も花束が嬉しかったようです。

エストニア人は何かにつけて花束を贈ります。
ワークの最終日にも花束を用意します。
何百年の間占領下にあったエストニアが解放され、その喜びのようなものがこの花束に現れているようにおもわれます。

空港においてある立派な日本語の観光ブックを無料で配布されていたりして、びっくりしましたに
エストニアの歴史などがよくわかります。
観光客を大事に迎えてくれいるのが、よくわかります。

今年の一月から貨幣がユーロになり、物価は上がっても、給料は前のままだそうですので、生活がくるしくなってきているようです。

食料品を買いにストックマンデパートに行ったら、アメリカのホールフーズ並みの値段にはビックリしました。
エストニア人二どうですか?と尋ねたらSOUSOUという返事が返ってきました。

エストニアに一ヶ月滞在するので、様子をみて見てみようとおもいます。
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乗り換えフランクフルトで感激Transfer Frankfurt

2011-07-12 23:42:57 |  縄文心導ヒーリング
サンフランシスコ空港から出発、ドイツノフランクフルトで乗り換えの時に、パスポートコントロールの税関員の優しさには感激しました。
アメリカ人との無愛想とは違い、品があります。

そのあとのヘルシンキか空港までは安心ムード
ヘルシンキ空港でも優しさが心に染み入り、本当によかったです。

空港にはお迎えが来てくれていて、そのまま船に乗って、エストニアへ直行しました。
タリンにもウラーのお迎えがあり、へリーのアパートについた時はさすがに疲労がこみあげて 来て、ストレッチしながら寝込んでしまいました。
夜10:30、まで明るいので、時間がわかりにくいです。

朝10:30ヘリーのご主人ペティリから起こされるまで、ぐっすり寝込んでいましまいました。
何だか故郷に帰って来たような、とてもリラックスしているのは、なんで?なのと、思ってしまいました。


夕方には、園田さんがパリからタリン空港へ。ウラーと御迎えにいきました。
久しぶり元気な彼女に会えました。パリ、イタリアへ新婚旅行からの帰りという、とても幸せそうで一段と美人に。理解あるご主人様とはパリから別行動とか!

園田さんの心意気を大切にしたいです。
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