超多忙でも毎日ブログを書く事を欠かさないようにしています。
日本の放射能汚染情報もチェックします。
園田さんは、一冊の本をいつも片手に持ち歩いていて、何の本?と思ったら月間「致知」7月号でした。彼女は6月下旬にサンフランシスコからフランス、イタリアに新婚旅行。
あと夫婦別行動、ご主人はサンフランシスコへ、彼女はタリンへ縄文心導DNAの勉強会へ参加。
ヨーロッパを渡り歩いた致知は、表紙が破れそうになっていました。
放射能情報も致知に書かれている事が感動します。とくに外国で読んでいると、日本人という事を、誇りに思えて来ました。
視点が他の情報と違います。
歴史観や、政治を含め経済、環境、これからの日本が目指すべき道が書かれていて、日本の経済人の人達は、アメリカ人の経済人とは違うのを感じます。
園田さんは、ヨーロッパに来てエストニア人の生活を感じていますが、「占領された苦難の時代でも歴史をしっかり受け継ぎながら、子孫に伝えているのは、立派だな~」と言っています。
彼女は18日間のエストニア滞在を終え明日帰国されますが、致知を片手にハネムーン。
タリンの街をワークの後に一人で、探検に出かけたり、エストニア人の優しさや建築、デザインの街に魅せられたそうです。
日本の放射能汚染情報もチェックします。
園田さんは、一冊の本をいつも片手に持ち歩いていて、何の本?と思ったら月間「致知」7月号でした。彼女は6月下旬にサンフランシスコからフランス、イタリアに新婚旅行。
あと夫婦別行動、ご主人はサンフランシスコへ、彼女はタリンへ縄文心導DNAの勉強会へ参加。
ヨーロッパを渡り歩いた致知は、表紙が破れそうになっていました。
放射能情報も致知に書かれている事が感動します。とくに外国で読んでいると、日本人という事を、誇りに思えて来ました。
視点が他の情報と違います。
歴史観や、政治を含め経済、環境、これからの日本が目指すべき道が書かれていて、日本の経済人の人達は、アメリカ人の経済人とは違うのを感じます。
園田さんは、ヨーロッパに来てエストニア人の生活を感じていますが、「占領された苦難の時代でも歴史をしっかり受け継ぎながら、子孫に伝えているのは、立派だな~」と言っています。
彼女は18日間のエストニア滞在を終え明日帰国されますが、致知を片手にハネムーン。
タリンの街をワークの後に一人で、探検に出かけたり、エストニア人の優しさや建築、デザインの街に魅せられたそうです。